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まわりを見渡してみると…いませんか?男子の前でだけかわいこブリッコしている“ブリブリ女子”。「やだ~♪」なんて甘い声を出したり、上目遣いで男子を見つめたり…でも相手の男子も、まんざらでもなさそう。

対して、相手が女子だろうが男子だろうが、同じ態度で自分の言いたいことをハッキリともの申す“サバサバ女子”。男子からは「あいつサバサバしてて付き合いやすいよな」なんて声も聞くけど、ホントのところ、男子は“ブリブリ女子”と“サバサバ女子”、一体どっちが好きなの!?

そこで、20~30代の男子に直撃!!「彼女にするなら“ブリブリ女子”と“サバサバ女子”のどちらが好きですか?」と聞いてみました!すると…

・サバサバ女子…59%
・ブリブリ女子…9%
・どちらも魅力的…19%
・どちらも魅力ナシ…13%

と、なんと“サバサバ女子”の方が圧倒的に人気という結果に!男子って実は“サバサバ女子”の方が好きなの!?恋愛、男女関係に詳しい心理カウンセラーの清水三季央さんに聞いてみました。

「イマドキの男性の話を聞いていると、昔の男性に比べて中性的になってきていると感じますね。例えば、『彼女は自分のことを良く言ってくれる』というような、相手の表面的な言葉に対する“考えや思考”よりも、『彼女といると心地良いな』の“心地良い”というような、自分の内面的な“感情”をより大切にする…という、女性的な感覚を持つ人が増えています。

内面的な感情をより大切にする人の場合、自分の中にネガティブな感情が多いと気持ちに余裕がなくなり、周囲にも気を配れなくなってしまうこともありますが、ポジティブな感情が多いと感情が安定し、周囲に対して気を配れたり、誠実であろうと心掛けられるようになるのです。

そうすると “誠実さ”の心地良さを好むようになるので、“ブリブリ女子”の『女性らしいかわいらしさ』という長所よりも、“サバサバ女子”の『男女分け隔てなく接する誠実さ』という長所を好む男性が増えているのではないかと思います」

でも、例えば合コンなんかだと、“ブリブリ女子”の方がモテている気がするんですけど…。“サバサバ女子”を通り越してオトコ化している私なんて、完全に“男”サイドだと思われているフシが(涙)。

しかも、少数派ではありますが、“ブリブリ女子”支持派のなかには「男にというよりも、自分に対してはブリッコしてくれたら最高」(35歳)、「女子っぽい振る舞いは好感が持てる」(27歳)なんて声もありますよ!?

「男性にとって“ブリブリ女子”は、男女で対応に差があるだけでなく、同じ男性の中でも“イケメン”と“それ以外の方”でも態度に差をつける印象があるようです。ですから、ある程度イケメンの部類に入る男性は、“ブリブリ女子”に対する嫌な印象は少ないかもしれないですね。むしろかわいらしいことと、好きな人に積極的という意味で、“イケメン男性”には印象は良いはずです。

なので、“ブリブリ女子”が好きと答えた少数派の方は、もしかしたら“ブリブリ女子”に積極的にかわいさアピールをされた経験がある男性なのかもしれません」

なるほど。かわいければ良いというわけではなく、「かわいさアピール」の矛先が自分に向いていないと男子は嫉妬したり、いじけたりするってことですね。オトコ心も複雑なのかも…。では、そんなちょっとナイーブなイマドキ男子を振り向かせるには、“サバサバ路線”で攻めた方が良いってことですか?

「基本的にはそうですね。ただ、“サバサバ路線の女性”と言うよりは、“誠実で自分らしさを持った女性”と言いかえた方が良いかもしれません。男性自身が感情を大事にするようになり、ポジティブな感情が多いと感情が安定すると言いましたが、感情が安定し、心に余裕が出てくると、“誠実さ”に加えて“自分らしさ”も重視するようになります。

そのため、相手の女性にも“誠実さ”と“自分らしさ”を持つ人を求めるようになった、ということです。

ちなみに、“誠実で自分らしさを持った女性”とは、具体的に言えば、社会性を持ち、好きな仕事や自分なりの目標に取り組んでいる女性。最近の男性はそのような女性と誠実で対等なパートナーシップを築きたい…という思いがあるのです。

そういう意味で、誠実さがあまり感じられない印象を与える“ブリブリ女子”はあまり好まれないと言えます。

例えば、明らかにキャラを作っている“ブリブリ女子”は、女性らしさに多少なりとも“ウラがありそう”と感じさせやすいんですね。“ウラがありそう=自分を偽っている”というのを感じさせてしまうと、“誠実さ”が感じられず、敬遠される傾向にあるようです。とはいえ、“ブリブリ女子”のかわいらしい部分が悪いわけではありませんので、わざとらしくなく、自分らしいかわいらしさを持てると良いと思いますよ」

“ブリブリ女子”の「作られたっぽいキャラ」は、男子にも見抜かれていたってことですね…。

ちなみに、アンケートで「あなたの妻や彼女は“ブリブリ女子”と“サバサバ女子”のどちらのタイプに近いですか?」とも聞いてみたところ、なんと87%の人が「どちらかというと“サバサバ女子”」と回答。

理由としては、「誰に対しても優しさがある女性だから。老若男女問わず、公平な接し方をしている」(36 歳)のような意見がたくさん見られました。長く付き合うならば、“サバサバ女子”ならではの分け隔てない誠実さがイイ!ということなんですね。「作られたかわいらしさ」よりも、「自然な誠実さ」がモテのキーワード。

今日から自然な誠実さを持った“サバサバ女子”を目指しましょ♪
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待っているだけではダメ、


出会いは自分から仕掛けて「発生させる」もの!



婚活とは、出会う機会を作ることがすべてです。

 難しい能書きはいりません。まず人と会うこと。そしてその回転を上げていくことに尽きます。

 婚活の出会いとは、たとえるなら回転寿司屋さんに行って、ひっきりなしに回ってくるたくさんのネタの中から好きなネタを見つけ、見つけられて成立(結婚)するものです。 

 高級寿司店で悠長に、ぽつりぽつりとネタを選んでいる場合ではありません。

 とにかくたくさんのネタと会うこと。もっと言えば、自分自身が寿司ネタになって廻るくらいの気持ちになることが大切なのです。

でも、こんな声も聞こえてきそうですね。

「異性の少ない職場なので出会えない」
「周りは既婚者ばかり……」
「会う人が固定化していて、新しい出会いがない」

 などなど。

 みなさんの嘆きはわかります。

 そこで今日は、出会いの発生のさせ方のコツをお教えしましょう。
急がば回れ! 結婚相手より、
あなたの「結婚セールスマン」を探せ

 そのコツとは、“いきなり相手を探すのではなく、まず、あなたに相手を紹介してくれそうな人を探す”こと。

 私はこうした人を「結婚セールスマン」と呼んでいます。

 あなたに代わってあなたを異性に売り込んでくれる人、出会いをセッティングしてくれる人を探すのです。

今まで、「結婚相手になりそうな人はいないかな」と思って周囲を見まわしたことはあっても、「結婚セールスマンになってくれる人はいないかな」と思って周囲を見まわしたことはないのではありませんか?

 今すぐ、「俺の(私の)結婚セールスマンになってくれそうな人はいないか」という視点で、一人ひとり、あなたの身の回りの人を思い浮かべてみましょう。

 あなたの友だちはどうですか? 

 あなたの知人、同僚、上司は? 

 その人の配偶者は? 

 もちろん親・兄弟、親戚もあり。

 行き着けのお店の人は? 同級生は?
結婚相手そのものを探すより、
紹介者を探す方が格段に簡単

 私が、「まず、結婚セールスマンを探せ」と言うのは、結婚(交際)相手を探すより、結婚セールスマンを探す方が格段に簡単だからです。

 結婚(交際)相手の場合はまず、異性でなければなりませんよね。さらに既婚者は対象から外れます。そう、「異性で未婚」だけが対象です。あなたの周囲に何人いるでしょう? 

 一方、結婚セールスマンは同性・異性・年齢を問いません。もちろん未婚・既婚どちらもOK。つまり、あなたの周囲の人、すべてが結婚セールスマンの候補なのです。

 特に、既婚者は、人脈もあり、結婚に対していい意味でおせっかいな傾向もあるので結婚セールスマンとしてお勧めです。

「周りは既婚者ばかり……」と嘆いていた方も、結婚セールスマン探しにおいては有利な位置にいると言えそうです。

さらに、結婚(交際)相手としていいなという人が見つかったとしても、振られてしまったら、また新たな方を探さなければなりませんよね。

 しかし結婚セールスマンなら、異性を紹介してもらって、それでうまくいかなくても、「また紹介してください」と、同じセールスマンに再度紹介をお願いすることができます。

 つまり、一度、結婚セールスマンを見つけてしまえば、繰り返し活用できるのです。
頼みかたは軽く明るく、
「異性に飢えている」と思われないように

 結婚セールスマンになってくれそうな人には、なるべく軽く明るく、結婚相手を紹介してくれるよう頼みましょう。

 スポーツクラブで言葉を交わす程度の人など、接点の薄い人ほど、ずばり、

「婚活中なので、いい方いたら紹介してください」

 とストレートに言いやすいと思います。

「え? ○○さん婚活中なの?」

 と聞かれたら、

「最近まわりがバタバタ結婚していて。祝儀ばかり包んで大赤字なんで、黒字に挽回しようと思ってるんですよ」

 などと言えばOK。ちょっと年齢が上の方は、

「ずっとのんびり構えていたんですが、最近親友が結婚したので、急に危機感が出てきちゃって」

 など。これくらいのニュアンスなら、「この人、異性に飢えている」とは誰も思いません。


結婚セールスマンが友人・知人の場合は、それぞれのキャラクターに合わせればいいのですが、たとえば

「考えてみれば、結婚してないのって、俺だけなんだよな」

 と話を振ってみるのもいいでしょう。

 特に親しい友人の場合に有効なのは、

「俺も婚活しよーかなー。もし女性との飲み会設定してくれたら、お前の分はおごるよ」

 と言ってみることです。

 必要経費は居酒屋ならせいぜい8000円程度。人生を左右する出会いへの投資と思えばタダみたいなものです。頼まれた友人もこの不況下ですので、おごりということであれば満更でもないはずです。

 友人の奥さんも巻き込んで、奥さん込みで飲み会や遊びの会を開いてもらうのもいいですね。もちろん、奥さんの未婚の友だちを連れてきてもらいます(この場合、奥さんの費用もおごりにします)。

 ただし、この「紹介してくれたらその場の飲み代は(紹介者の分は)タダ」は親しい友人だけに使うこと。知人程度の人に「おごるから誰か紹介して」と言うのは、ガツガツしすぎで人間性を疑われる危険があります。
新年会の席で
「婚活宣言」してしまうのも有効!

 また、今の時期ならではのワザもあります。

 新年会で今年の抱負として、「婚活します!」とみんなの前で宣言するのです。

 勇気がいるとは思いますが、一度に、複数の結婚セールスマンを獲得できる、またとない機会です。お酒の席の勢いを借りてがんばってみる甲斐はあります。

「今年中に結婚する!」
「え? ○○さん相手いたの?」
「いるわけないだろ! これから探すの!!」

 ……これで前ふりはOK。

 その場の空気次第で、「誰か紹介してください」と畳み掛けるのもありですし、それは後日にして、「え? あの話、本気だったの!?」と言われたら明るく、「△△さんだけが頼りです!」と答えるのもよし。

「俺には結婚セールスマンなんていない」と簡単に諦めてしまう前に、よく周囲を見渡しましょう。本当に一人ひとり、この人はどうだろう? この人はどうだろう? と考えてみてください。
待っているだけでは出会いは起きない
出会いは「発生させるもの」

 前回のこの連載でお話したように、今は、みんながみんな、結婚できる時代ではありません。

 恋愛能力のある人を除いて、普通に生活していたら、素敵な人が向こうからやってきて……ということはまずないのですから、結婚セールスマンを探すくらいのがんばりはなんとかお願いします。

 それでも、直接、相手を探すよりはずっと楽なのですから。

 出会いとは、待っているものではなく、発生させるもの。

 ただ待っているだけの人は、受験勉強をしないで志望校に入ろうと考えている受験生と同じです。目指す志望校は、勉強しないと入れませんよね。


職場の隣・向かいに座っている人。

 同じフロアの人、エレベーターでよく一緒になる人。

 上司、社長。

 トイレで隣になった人、警備のおじさん。

 行き着けの定食屋の女将……

 あなたの結婚セールスマンはきっと見つかります!

 周りを味方につけて、たくさんの出会いを発生させましょう。

 次回は、30代の普通の女性が玉の輿に乗った実話をもとに、出会いについて引き続きお話したいと思います。


先日、元同僚の結婚式二次会に参加したチヒロさん(27歳・派遣)は、彼の馴れ初めを聞いて耳を疑ったという。「合コンで出会った女性に一目惚れして、猛アッタクしたそうです。いわゆる草食系で彼女いない暦20年の彼は、ルックスは悪くは無いけれど、男友だちとつるんでいる方が楽というタイプだったから、本当に驚きました」(チヒロさん)。

チヒロさんの話を周囲の男性たちにしたところ、「男性は、運命の女性や『未来の妻』と感じる女性に出会うと、本能的にスイッチがはいるんじゃないかな。長年つきあっていても結婚を考えられない女性もいれば、出会った瞬間、逃したくない!と思える女性もいるんだよ」という応えが返ってきた。これは本当だろうか? 結婚したくなる女性と結婚に至らない女性の違いは?「運命の女性」出会い、素早い行動で結婚した2人の男性にお話を伺った。

大手メーカーのボストン支社に勤務するユキヒロさん(29歳)は、2年前、妻・レイコさん(31歳)に、2回目のデートでプロポーズ。半年後に結婚している。

「自分で言うのも変ですが、学生時代から途切れることなく彼女はいたんです。でも長続きしないから、結婚しない男とか結婚できない男性って言われていました(笑)。 自分でも、簡単には結婚しないぞ!と思っていたんですけど…」。そう話してくれたユキヒロさんは、英語が堪能で、今ドキちょっと珍しいワイルド系のイケメン。学生時代から海外で働くことを夢見ていたそうだ。

「気持ちが変わったのは、出張で会ったイギリス現地法人のボスに『海外で働きたいなら、海外で生きて行ける女性と結婚することが大切だよ』と言われてからです。ウチの会社の場合、一度海外支社に出たら、5~6年は日本へは戻れないし、海外支社を転々とするようになるかもと聞いていましたから。ボスの言葉には説得力を感じましたね」(ユキヒロさん)。

その後、英会話教室でユキヒロさんが出会ったのが、当時、旅行会社に勤務していたレイコさんだった。2歳年上のレイコさんは、しっかりもので、落ち着いた雰囲気の女性。仕事で、オーストラリアや東南アジアに長期滞在した経験もあった。

「見た目が派手な女の子とか、可愛いタイプの女の子とつきあうことが多かったので、妻みたいなタイプは初めてでした。でも、レイコとなら、海外でも問題なく暮らしていけるって思ったんですよね」。

結婚しない男が一転、電光石火で結婚を決めたのだから、友人も同僚も唖然としたらしい。「妻がいるから、ストレスが多い海外でも、タフに仕事をしていられるのだと思います。なにしろ、妻の方がボストンに馴染んでいますから…(笑)」(ユキヒロさん)。

学生時代から6年間交際してきた女性と別れ、一年足らずで自分と似た環境で育ってきた別の女性と結婚した男性もいる。今年10月、実家のある新潟に転勤になったマコトさん(28歳・デジタル機器メーカー)にお話を伺った。

「学生時代に知り合ったリナとは、本当に仲が良かったし、家にもときどきお邪魔して、お母さんの手料理をご馳走になったりしていました。漠然とですが、その頃は、彼女も僕も周囲も、いずれ結婚するものだと思っていたんです。ただ、地元へ戻ることを考え始めた頃から、東京生まれの東京育ちで、母親と姉妹のように仲のいいリナとの結婚は難しいかもと思うようになりました」(マコトさん)

マコトさんの実家は新潟県内の旧家。「長男のマコトには大学卒業後は地元へ戻って欲しい」というご両親の希望もあり、新潟県内に工場部門を持つ会社に就職していた。「リナと僕の両親との相性も気になりますが、それより地方にありがちな複雑な親戚付き合いや雪国の生活に馴染めるかどうかが気になりました」とマコトさん。


もちろん、都心から転勤で地方へいく人も多いし、東京から雪国へ嫁ぐ女性も少なくない。でも、マコトさんの不安もよくわかる。地方と東京の差は縮まっているというが、それでも、東京の便利さや華やかさは、やはり特別だから。

「リナとギクシャクし始めたころ、社内の研修で知り合ったのが、妻のチアキです」。秋田出身のチアキさんは、雪国の生活も知っている。さらに、「映画『サマーウォーズ』に出てくるような親戚の多い家庭で育った」と聞いたマコトさんは「一緒に生きて行くならこの女性だ!」と思ったそうだ。

リナさんと別れて、1年足らずでチアキさんと結婚したマコトさんを非難する友だちもいるが「これからの生活や人生を考えた時、チアキとの結婚は正しかったと思います」とマコトさんは話してくれた。

学生時代、恩師が「好きなだけでは結婚できないんだよ」とよく言っていた。「結婚するか、しないかは、一緒に生きていけるか、いけないか、ということだからねえ」と。

もし、「長年つきあってきているにも関わらず、彼が結婚について考えてくれない」、あるいは、「結婚の話題を避けようとする」場合は、「本当にこの男性と一緒に生きていけるのか?」と自問自答してみてはどうだろうか? 「たとえ結婚しなくても、彼とつきあっているだけで幸せ」というのなら問題はないが、自分が思い描く人生と、彼が思い描く人生が違うものなら、潮時かもしれない。そして、2011年、自分にぴったりの男性と出会ったならば、電光石火の勢いで突き進みたいものだ。
れなら食べ過ぎちゃっても大丈夫!?

これからクリスマス、お正月と続く年末年始のこの時期は、なにかと高カロリーなご馳走が続いちゃったりもしますよね。新年早々、ダイエットに励まないと服が着られないだなんて悲劇に見舞われないためにも、健康的な食生活への気配りを忘れずに過ごしたいところですが、そうは言ってもついつい食べ過ぎ飲み過ぎちゃって...というあなたに朗報ですよ。

このほど「The Journal of Physiology」誌上に掲載された研究論文「Training in the fasted state improves glucose tolerance during fat-rich diet」によれば、健康的な18〜25歳の男性を対象に、6週間に渡って高カロリーで脂肪分いっぱいの食事を大量に食べまくってもらったにもかかわらず、あるグループの男性は、まったく体重が増加しなかったことが判明しました! えっ、その秘訣とは?

実は、どの調査対象者にも同じ食事を取ってもらいましたが、あるグループには朝起きたら水以外は何も摂取せずにひたすら空腹状態のまま1時間以上のセットメニューの運動をしてもらいました。そうすると、このグループのみが6週間の暴食生活後も至って耐糖能は正常で、体重が増えることもなかったんだそうですよ。同じセットメニューの運動を食後にしたグループは、かなり体重が増えて一気に太ってしまったのとは対照的でしたね...

脂肪を燃やすには、朝食前に空腹のまま運動を頑張るのが最も効果的みたい。よし、たくさん飲んで食べるためにも(!?)これから早起きしてジョギングにでも励むぞ〜
今年のクリスマスは一人かな…なんてあきらめるのはまだ早いかも。クリスマスの予定が空いていると知った男性がデートに誘ってくれるかもしれません。ということで今回は、オトメスゴレンの女性読者のみなさんに、クリスマスの予定がないことをメールでどうアピールするといいか聞いてみました。

【1】「この時期、なんだか寂しくなる(笑)。」
「クリスマスというキーワードは使いたくない。」(20代女性)という意見のように、季節を理由に寂しさをアピールすれば、重いメールにならないので男性が返信しやすいかもしれません。男性が気軽に返信できるよう、少し冗談っぽく伝えましょう。

【2】「ツリーもイルミネーションも見ないで終わりそう~。」
「ツリーやイルミネーションは行こうと思えば、すぐ行けるので…。」(20代女性)のように、ツリーやイルミネーションを見るためなら男性も誘いやすくなるかもしれません。この時期にしか見られないことを強調するとよりいいでしょう。

【3】「街中のイルミネーションが綺麗でテンションあがるね!」
「男性からの『もうすぐクリスマスだからね。ところで予定は決まってる?』という返信を期待!」(20代女性)のように、クリスマスならではのネタふりをして、男性の誘いを待つのもいいかもしれません。街中の雰囲気についてなど男性が共感しやすいネタを選ぶといいでしょう。

【4】「イルミネーションを見に行きたいけど、一人じゃ変じゃない?」
「一人じゃ変じゃない?と聞けば返信がくるでしょう。」(10代女性)のように、カップルだらけの場所に一人で行こうか迷っていると伝えれば、男性が一緒に行こうと返信してくれるかもしれません。カップルでにぎわっている場所を提案するといいでしょう。

【5】「友達はみんな相手してくれないんだ…。」
「とにかく一人ぼっちをアピール。」(30代女性)のように、寂しさ満点のメールを送り、男心をくすぐるのもいいかもしれません。「友達がみんな相手してくれない」など自分が一人ぼっちであることをアピールしましょう。

【6】「年末なのにヒマ~。」
「クリスマスがヒマっていうより、言いやすい。」(20代女性)という意見にもあるように、年末がヒマと伝えるのもいいかもしれません。年末の予定がないことが分かれば男性もデートに誘いやすくなるでしょう。

【7】「25日バイトいれよっかなぁ…。」
「素直にヒマだと言いたくないので…。」(10代女性)のように、クリスマスに恋人と過ごす以外の予定を考えていると伝えれば、男性に誘ってもらえるかもしれません。例えばバイトなど、入れようとしている予定がつまらなそうなほど、男性は誘いやすくなるでしょう。

【8】「今年もまた深夜のクリスマス特番をみることになりそう。」
「クリスマス定番の番組名を出して寂しさをアピール(笑)。」(20代女性)のように、クリスマスをさびしく過ごす人ならではのキーワードでアピールするのもいいかもしれません。男性がすぐにピンとくるような有名な番組名を出しましょう。

【9】「クリスマスなにしているの?」
「ストレートに聞いちゃうのが一番。」(20代女性)という意見のように、自分から気になる男性に予定を聞けば、自分の予定が空いていることもアピールできます。ウジウジ悩むのが嫌なら、ストレートに相手の予定を聞いてしまいましょう。
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