忍者ブログ
お知らせ

ここはフリーエリアです
コメント、ランキングバナー、アフィリエイトなどにつかってください。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あらゆる恋愛の悩みに、女性が使うと効果的な魔法の言葉が「わーい、ありがとう」。心から言えば、頼りがいのある男性を引き寄せ、仲を深めることのできる、簡単で効果の高い言葉です。

・彼は、自信がない人
・彼がプロポーズしてくれない
・彼が真剣に向き合ってくれない
・ダメんずが寄ってくるのをなんとかしたい

 どの悩みにも効果のある魔法の言葉があるってご存じでしたか?

 実はそれが「わーい、ありがとう」。

 人が、自分のことを認めてもらってうれしい「認められ方」には、大きく分けて2種類あります。1つ目は「あなたはそのままでいい。いてくれることがうれしい」という無条件の認められ方。もう1つは「ありがとう。あなたは役に立っているよ」と能力や結果を認められる、認められ方。

 人が活き活きと生きるためには、両方とも必要なのですが、一般的に女性は前者が多く必要、男性は後者が多く必要です。個人差はありますが、無意識に、男性は「自分は役に立っているだろうか?」と自問し、女性は「自分はかまってもらえる価値があるのだろうか?」と自問しているものだからです。

 女性は、自分が「気にかけてもらえている」と感じていると、自分からしく振る舞うことができます。逆に男性は、自分が「相手の役に立っている」と感じているときの方が自分らしく振る舞うことができます。「貸しがある」と表現することもありますね。

 喜びの反応「わーい、ありがとう」はその成果を「確認する」方法なのです。だから、男性が何か行動をして、女性はそれを受け取って喜ぶという関係性が大事なのです。男性が行動し、女性が受け取るという形は、男女が同じように働く現代社会の常識とはズレていますがが、私たちを突き動かす恋愛感情は500万年ぐらい前の環境で進化したので、現代社会の状況などお構いなしです。

 だから、恋愛関係においては男性が行動し、女性を喜ばせて、女性が心からの「わーい、ありがとう」を言う関係。それができると、お互いに活き活きと、自分からしく振る舞うことができるようになるのです。

 蛇足ながらなぜ「わーい」がついているかというと、日本人はとかく義理で「ありがとう」と言いがちなものです。本当はありがた迷惑でも「ありがとう」と言うことがありますね。それは大人の知恵ですが、心が通じ合い、お互いに活き活きと自分からしくいられる男女関係を築くためには社交辞令でなく、本心からの「わーい」のついた「ありがとう」が大事なのです。

 成熟した頼りがいのある男性はさらに自信を増して活き活きとし、未熟で依存的なダメんずは去っていく魔法の言葉。それが、本心からの「わーい、ありがとう。」なのです。

 あなたが、幸せなパートナーシップに恵まれますように。
PR
楽しいはずのデートの最中、無意識に取った行動や態度のせいで、男性が「もうこのコと会うことはないな」と確信していたとしたら、これほど不本意なことはありません。そこで今回は『スゴレン』読者の男性を対象に、「デート中に『もう会うことはない』と思うのはどんなとき?」というテーマで意見を募ってみました。多くの男性の本音をまとめてご紹介します。


【1】ボサボサの髪で現れるなど、身だしなみに気を使っていないのが明らかなとき
「おしゃれなワインバーに誘ったら、ボサボサ頭にジャージ姿で現れた女の子。服装に無頓着なのか、自分に恥をかかせようとしたのか、理解に苦しむ」(20 代男性)、「口臭や体臭には気を使ってもらいたい。一日中歩いたあとの汗のにおいは許せるが、会ったときからプーンと漂うのはちょっと・・・」(10代男性)など、女の子が身だしなみに気を使っていないと感じることで、がっかりするという意見です。「服装などで、自分のために張り切っているところを見せてほしい」(10代男性)というのが男性の本音のようです。


【2】「男性に奢ってもらうのが当たり前」というそぶりを見せたとき
「レストランで、何も言わずに先に店を出て行ってしまう女の子には『お財布を出すふりだけでもしてくれたら』と思う」(20代男性)、「最初からごちそうしてあげるつもりだったとしても、感謝の気持ちが見えないとカチンとくる」(20代男性)というように、女の子の「奢ってもらって当然」という振る舞いに苛立ちを覚える男性は少なくありません。親しさの程度にもよりますが、謙虚な態度を示したり、「ありがとう」と言葉にして伝えることは、デートに限らず、気持ちのよい人間関係を築く基本なのではないでしょうか。


【3】一方的にしゃべり続けたり、興味のある話題にしか反応しなかったとき
「聞き役に回るのはかまわないけれど、あまりにも自分のことばかり話す女性には引くことがある」(20代男性)、「好きな女の子のことは何でも知りたいので、聞いてあげたいと思うが、自分がしゃべっているときにつまらなそうにされると『この人とは長続きしないな』と感じる」(30代男性)と、女の子の「自分本位なトーク」に気持ちが冷めてしまうケースです。「本当に相性のいい女性となら、沈黙さえ楽しいはず」(20代男性)などの意見にあるように、「そもそもかみ合っていない」という問題が根本にあるのかもしれません。


【4】携帯ばかりいじっていて、あからさまに上の空だったとき
「知り合いが多い彼女は、メールや電話が頻繁に入る。でも自分をそっちのけで携帯に夢中なのを見ると、やっぱりさびしい」(20代男性)、「誰かといっしょに過ごしているのに、携帯ばかり見ているのは、気持ちがここにない証拠」(10代男性)など、デート中に携帯にかかりきりの女の子に対して、「ないがしろにされている」と感じる男性は多いようです。「しょっちゅう携帯チェックされると、誰からの連絡を待っているんだと勘繰りたくなる」(30代男性)というように、あらぬ疑いをかけられてもつまらないので、注意が必要です。


【5】クチャクチャと音を立てて噛むなど、食事のマナーが悪かったとき
「上品で清楚なタイプの彼女が、クチャクチャと音を立ててものを噛むことを心から残念に思った」(20代男性)、「こぎれいな飲み屋で、いきなり椅子の上に足を放り出した女性にあぜん」(30代男性)、「おいしいからって、お皿に付いたソースをなめるなんて!」(20代男性)など、食事のマナーの悪さから、女性に幻滅した体験談が多く寄せられました。「お箸の使い方がキレイな女性だと、『自分の見る目は確かだった』と感じる」(20代男性)というように、食べ方が美しいことで、好感度が大幅にアップする場合もあるようです。


【6】断りもなくタバコをプカプカと吸いはじめたとき
「自分が吸わないので、どうしてタバコを我慢できないのかわからない」(20代男性)、「タバコなんて煙たいし臭いし本当に最悪!」(20代男性)といった「嫌煙派」がいる一方で、「喫煙するのはかまわないが、一言断ってから吸ってほしい」(20代男性)という「一応、容認派」も少なくないようです。男性が「吸ってもいいよ」と言ってくれても、「喫煙者を見る目が厳しいいま、TPOをわきまえずにタバコに火をつけられると、同行者として困る」(30代男性)といった事情もあるので、周囲への配慮を忘れないようにしましょう。


【7】誰かと長電話するなど、デート中とは思えない失礼な態度を取られたとき
「デートの最中に、ほかの誰かと長電話。いかに自分をどうでもいいと思っているのかよくわかった」(10代男性)、「『友達が飼ってる犬を預かることになったからごめんね』と、会って5分で帰ってしまった彼女。自分は他人のペット以下の存在なのか?」(20代男性)など、女性の失礼な態度に怒りを覚えたというものです。「自分とのデートに応じておきながら、いっしょにいる間ずーっと『忘れられない元カレ』の話をしていた女の子にうんざり!」(20代男性)というように、ほかの男性の存在をちらつかせるのもNGでしょう。


【8】自分の発言をことごとく否定されるなど、価値観が合わないと感じたとき
「何か言うたびに頭ごなしに否定されて『コイツとは無理』と確信」(30代男性)、「ところかまわず大声でしゃべるのをたしなめたら、『いいじゃん、知ってる人もいないし』と開き直られ、恥ずかしかった」(20代男性)など、価値観の相違から「次のデートはない」と思うパターンです。「タクシーの運転手さんにタメ口をきくのがダメだった」(20代男性)というように、きっかけはささいなことでも、一度気持ちが離れてしまうと、修復は困難になってしまいます。「フィーリングが合わない」場合には、諦めが肝心なのかもしれません。


納得のいく意見はありましたか? 男性のタイプやふたりの関係性によって、ほかにもさまざまな「NG行動」があると思います。
『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でもおなじみの脳科学者・澤口俊之先生。その語り口はとてもユニークだが、コメントは科学に裏付けられたものだ。そんな先生に「同棲」について聞いてみた。結婚がうまくいく同棲ってどんなものですか?

すると「男として、また脳科学者としてはっきり申し上げます。あなたが賢い女性なら、同棲なんてするものではありません!」断固反対の立場を表明。先生、それってどういうことですか?

結婚は自分の遺伝子を繁栄させるため、と前置きしたうえで、「男性というのは相手かまわず自分の遺伝子をまき散らしたい生き物です。ですから、性欲を常に満たすためにも簡単に同棲をしたがる。でも、女性にとって大事なのは『安定』です。そんなわけのわからない相手の子どもをつくるリスクなんて負う必要なし!」と断言する。

さらに先生は、「もともと女性は直感的に人柄を見抜く能力にたけている」と話す。「長時間一緒にいればより相手のことがわかるかといえばそんなことはありません。自分の感情が加わることで人間の本質的な部分が歪曲して見えることも大いにあるからです」。

でも、先生、どうしても一回同棲してみたいんです。その場合、何に注意すればいいですか?「結婚したいなら、同棲は絶対、短期決戦」と言う。なぜなら「脳科学的に男が結婚相手に選ぶのはできるだけ若い女」だからだ。

「アラウンド30歳で、男を選んで同棲して、ダメなら次に......なんて余裕はどこにもないはずです」――かなり熱く語った先生のアドバイス、しっかり覚えておきます。
涼しくなって、いよいよ秋らしくなってきた今日この頃・・・

この時期になると、いつも私は

「昨年 何着てたっけ!?」

と思うほど、着るものに悩みます・・・。

今年も頭を悩ませていたら、気になるニュースを発見!

【 結局、男は黒にいちばん弱い 】

「男にモテるのはどんなオシャレ?」というある調査結果で、

「男が好きな服の色」の2位に黒が入っていたそうです。

1位は白でこれは常識的な結果ですが、2位に黒が入るのは意外だったとのこと。

"男受け好感度"という意味からすればもっと女っぽい、

たとえばピンクとかベージュがきそうなものですが、

黒はセクシーなだけじゃなく、好感度もすこぶる高いことが明らかになりました。

ちなみにこのアンケートでは、女が考える"男受け"を同時に調査していましたが、

「男受けしそうな服の色」の1位は、男の回答と同じ白。

これは大当たりですが、2位は案の定ピンクなどのパステルカラーとあり、

男と女の考える好きな服の色に、大きな誤解が生じていることがわかりました。

そもそも黒は、清潔感ある人が着たら清潔に、汚く着るといちばん汚く見えるシビアな色。

そういうリスクのある色を上品に着られる人は、もう非のうちどころなく上品。

もっと言うなら"ピンク"は男受けを狙ったようなアザトサをはらんでしまうけれど、

黒にはそういう計算が入り込めない分、

本物の"大人の清楚"が匂い、上品がさりげないから、

男受けパワーでもピンクには全然負けないと分析しています。

確かに、黒い服をかっこよく着ている女性って、

かっこいいですし、大人なイメージ・・・。

黒を美しく着れば、女としてもう無敵!?

今年は私も 黒をかっこよく着て、

大人の女性を目指したいと思います!!

 
「付き合う前には毎日のようにメールをくれたのに、付き合い始めたら、メールをくれる頻度は激減。今ではメールを送るのは自分だけ……」こういった話をよく聞きませんか? 交際開始や結婚を機に、相手のマメさや優しさがなくなるケースって実は本当に多いのです。

 これは一体なぜ? 前のように戻らないの? 気になるポイントを私、四条さやかが心理学面からアドバイスしたいと思います。

恋人が交際開始後や結婚後に急変する理由


 交際前はマメにメールを送ってくれていたのに、交際後はそのマメさがなくなった。この理由は、逆になぜその前はマメにメールを送ってくれたのかを考えるとわかります。

 交際前にマメにメールをくれた理由。それは、簡単に言うと、相手を手に入れるため。基本的に、相手が自分のためにどれだけ労力や時間を使ったかを、人は愛情の深さと結び付けることが分かっています。そのため、相手を手に入れる段階では、自分の愛情をアピールしようと、マメに連絡をしたり、尽くしたりするという行為に力を注ぎます。そう、あのマメな行動は、相手を手に入れるために、がんばって行っていただけなのです。

 マメさはあくまで相手にアピールする手段ですから、目標が達成されると、必要性は薄れます。そのため、徐々に労力や時間を本人の仕事や趣味のために使うようになります。これが交際や結婚後にマメさや優しさが失われる原因です。

 ようは、相手は変わったわけではなく、本当の姿に戻っただけということです。

もう一度メールをマメにもらう方法


 それでは、もうマメにメールをもらうことは不可能なのでしょうか。

 これに関しては、相手がもう一度メールを送ろうとする理由を作るしかありません。

 例えば、「メールが返ってこないと心配になるから、2日以内にメールが欲しい。無理なら付き合うのをやめよう」、「最近メールをくれないから、もう飽きられたのかと思った」などメールを返さないことが、恋愛関係に大きな影響を与えることを告げてもいいと思います。

 また、逆にあなたからメールを送ることをしばらくやめてもいいでしょう。まだあなたのことが好きならば、メールが来なくなったことを心配して、相手はメールをしてくるはず。

 また、このままでは相手が去ってしまうかもしれない、と相手が感じれば、また前のように頻繁にメールを送って愛情をアピールしようとする可能性もあります。

 もちろん、あなたがメールをしなければ、メールが途切れてしまうケースも考えられます。しかし、その場合は、相手はあなたに対してそのくらいの価値しか感じていないということ。残念ながら、どちらにせよ、長くは続かない関係となるでしょう。

ただし、2つのことに注意すべし


 ただし、メールをもらえるように努力をする際に気をつけることが2つあります。

 まずは、しつこくしないこと。不安が強くなると、メールを返してもらうことで、相手の気持ちを確かめようとする傾向がどんどん強くなりがち。相手に負担になるようなメールを送ったり、メールの返信がないことに過剰に反応してしまうケースが出てきます。こうなると、相手は重く感じ始め、逆に嫌われるきっかけになるので注意が必要です。

 また、メールを相手が返さなくなってきた理由の一つとして、残念ながら気持ちが変わったという可能性もあります。

 はっきり「別れる」と口にするのは気が重いため、返信しない、もしくは返信を遅らせることでなんとなくそれを察してもらおう、としているということです。

 この場合は、他のことでもなんとなく避けられたり、邪険にされたりするので分かりやすいでしょう。相手の気持ちが冷めているのに、無理に付き合っても仕方がないこと。気持ちが冷めたことを確認した上で、別れを検討する勇気も必要です。
スポンサードリンク
女性のためのバランス恋愛術
ランキング
求 人
info top

エンジェル
ただいまキャンペーン中
コアリズム
さやかさん御用達❤
エステナードソニック
脚やせエクササイズDVD
最新CM
在宅データ入力
カテゴリー
ブログ内検索
最新TB
バーコード
カレンダー
11 2025/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31