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恋の嵐は突然やってくるもの...。女性は気まぐれなもので、ふとした瞬間に、今までずっと友だちだった男性に恋心をおぼえる瞬間があるようです。ではどんな瞬間に、女性は男性をひとりの「オトコ」として意識し始めるのでしょうか? 女性の声を聞いてみました。


【1】「かわいいね」「似合うね」など、好意的な言葉をよくかけてくれるとき
「髪型変えたの? かわいいね」「今日の服、すごく似合ってるね」など、ストレートな褒め言葉をさりげなく言ってくれる男性にときめく女性が多い模様。「かわいい」と思っても、素直に言葉に出すのはテレ臭いかもしれませんが、ときには言ってみると女性のあなたへの印象が変わるかもしれません。


【2】職場や学校で、自分のことが好きらしいという噂が流れたとき
「●●くんって、あんたのことが好きらしいよ」など、自分に好意を持っているらしいという噂を聞くことで、 その相手を意識し始めてしまうことがあるようです。自分を彼女に印象づけるために、友だちなどに頼んで噂を流してもらうのも有効な手段かもしれません。ただし、一切面識がない状態でそれをしてしまうと、「誰、それ?」という感じになってしまう可能性があります。ある程度は面識のある状態で実行したほうが良さそうです。


【3】食事や映画など、ふたりきりでのお出かけに誘われたとき
いつもは仲間うちで遊びに行っているのに、急に「ふたりで出かけよう」と男友だちや同僚に誘われると、「もしかして、これってデートなのかな!?」と、女性はドキドキするようです。「普段はスーツだからわからなかったけど、Tシャツ姿の彼の二の腕はセクシーでキュンとした」(20代女性)、「初めて大型バイクに乗っている姿を見て、カッコいいと思った」(20代女性)など、普段との見た目のギャップにハートを奪われるケースもあるようです。ふたりで出かける際は、さりげなく印象の変わる服装などを心がけたほうが良さそうです。


【4】悩んでいるときや辛いときに、親身になって相談に乗ってくれたとき
弱っているときに優しく声をかけてくれたり、真剣に相談に乗ってくれたりする男性に、ホレてしまう女性が多いようです。「休日に呼び出して、悩みを相談したときに嫌な顔ひとつせず、親身に話を聞いてくれた。私の悩みに大人な意見をしてくれたし、人間的にできている人だなと思った」(20代女性)などの意見もあり、頼りがいのある男性に、女性のハートは弱いのかもしれません。


【5】普段メールのやりとりをしているのに、突然メールが来なくなったとき
毎日のようにメールや電話をし合っているのに、突然連絡が来なくなった瞬間、彼のことが気になり、「もしかして私、好きなのかな?」と、自分の気持ちに気づく...というパターンがあるようです。ただし、早く引きすぎるなど、「引く」タイミングを誤ると、彼女にそのまま忘れられてしまう可能性がありそうなので、気をつけましょう。


【6】強面(こわもて)なのに弱い部分が垣間見えるなど、イメージとのギャップを感じたとき
「見た目はけっこう怖い感じなのに、子犬の写真を見て『かわいい!』と連呼している姿を見て、キュンとした」(20代女性)、「いつもふざけているおバカキャラなのに、体育祭の練習でクラスがもめたとき、男らしい意見を真剣に言っているのを見て、好きになっちゃった」(10代女性)など、普段のイメージとのギャップに胸を打たれる女性が多いようです。しかし、「正義感が強いキャラなのに、ピンチのときに一目散に逃げた」など、マイナスのギャップは逆に女性をガッカリさせるので、そういう一面は出さないように心がけたほうが良さそうです。


【7】積極的に話すタイプじゃないのに、自分にはたくさん話しかけてくれたとき
「無口キャラなのに、私にだけはいつも話しかけてくれたり、ツッコんだりしてくれると、『私のこと好きなのかな?』って思っちゃう」(20代女性)など、特別視してくれているような男性の態度に、女性は心をおどらされるようです。ただし、「みんなで話していても彼女のことしか見ない」「ずっと彼女の目を凝視する」など、あからさまな特別視は、むしろ嫌われてしまう恐れがあるので注意しましょう。


【8】「●●のときのあの一言、すごく面白かったよ」など、自分でも忘れているような行動や発言を覚えていてくれたとき
「自分でも忘れているような昔のことを言われると、『そんな些細なことまで覚えていてくれてるの?』と、ちょっと相手が気になっちゃいます」(20代女性)など本人も覚えていないような過去の行動や発言について男性に触れられると、女性はドキリとするようです。ただし、頻繁に昔のことを掘り下げるコメントを言うと、「ストーカー!?」と、気持ち悪がられてしまう可能性があるので、気をつけましょう。


【9】車が来たら突然道路側に移動してくれるなど、男性の意外な優しさを感じたとき
「いつもは人のことをからかってばかりなのに、歩道を歩いているときにそっと自分が車道側に移動してくれたりすると、守られている気がしてキュンとなる」(20代女性)など、ふとした瞬間に女性扱いをされると、ときめく女性が少なくないようです。また、重い荷物を持っているときに、何も言わずに軽々と持ってあげるなどの行動でも、好印象を与えることができるでしょう。


みなさんが実践できそうな行動はあったでしょうか。普段とのギャップを感じたり、意外な男らしさを見せつけられたりすると、女性は男性を「オトコ」として意識し、ときめきを覚えるようです。
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突然ですが、恋に振り回された経験のある方、いますか?

女性であれば、1度や2度は身に覚えがある、もしくは常に振り回されています!! という方も少なくないと思います。

そんな人は、不要な「思い込み」が原因かもしれません。というか私がそうだったんですが......(笑)。ところが最近、1冊の本がきっかけで幸せ度がグンとUPしました!

その1冊の本とは、ご自身も進路や恋愛で悩みながら人生を切り開き、ヒーリングカウンセラーとして活躍されている溝口あゆかさんの著書『まずは「思い込み」を捨てましょう!』(ヴィレッジブックス)です。

まずは「思い込み」を捨てましょう!願い通りの人生を生きるコツ

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この本では思い込みをはずして願いを実現する方法が書いてあります。「思い込み」とは自分でも気がついていない無意識下で抱えているもの。これが生きる上でどのような影響を与えているかというと、

「恋愛での例えで言うと『私は愛するに値しない』と無意識の思い込みを抱えている人は不安で彼の言動をチェックしなけらば気が済まないでしょうし、『私は愛するに値する』と思っている人は自分に自信があるので、彼が忙しくても1人を楽しめる」



とのこと。

よく、雑誌や本の恋愛特集などで、恋愛一筋ではダメ! 仕事や趣味を充実させましょう! という言葉をそれこそ腐る程目にします。そんなとき私は「そんなこと分かってるよ! 分かってるけどできないっ......!趣味もあるし仕事もがんばっても恋愛に振り回されてしまう! なぜだ!?」と思っていたのですが、この本を読んで、原因は私の不要な「思い込み」だったのだ、と悟ったのでした。

無意識に不安で自分への愛を感じていないと、仕事が終わったとたん恋愛のことでウツウツとした気分になっても、不思議ではないんですね。

本書には思い込みを発見するエクササイズも。ちなみに私は、ひたすら自分の感情にツッコミを入れていました。モヤモヤする、なぜか罪悪感を感じる、など良くない感情を発見したら、どうしてそう思うんだろう? と自問しまくってたら、私ってこんなこと考えてたんだ、という思い込みを発見!

無意識にあるうちはコントロールができないので、意識下に出てくるだけで大きな収穫らしいです。

この本は恋愛だけでなく進路やお金に関しても、とても力強いメッセージに溢れています。思い込みを発見できれば人生変わることうけあいです! まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください。

合コンって、その時は盛り上がっても、なかなか次につながる出逢いにはならない」
合コンに参加しつつも、そう思っている人は、実は多いかもしれない。

しかし、「たまに当たり合コンというものがあるんです」と語るのは会社員の直子さん(仮名・34歳)。現在は既婚となった直子さんだが、独身時代に参加した合コンで、「妙にモテた」合コンが一度あったという。
「その時は、すごくモテたんですよね。今考えると、それが私のモテ期か!? と思うほど。一瞬のモテ期ですけどね(笑)」

同じように、独女の麻里さん(仮名・32歳)も、何年かに一度、妙にモテる合コンに遭遇するそうだ。
「そういう、ある意味『当たり』の合コンは、めったにないんですけど(笑)。でも、それをきっかけに彼氏ができたこともあります。それ以来、合コンにも出会いの可能性はあると思うようになりました」。

直子さんにしても、麻里さんにしても、魅力的な女性ではあるが、ふだん「自分はモテる」という自覚はないようだ。しかし、モテ期に合コンに行ったために「当たり合コン」と感じられたのかもしれない。

そもそも、モテ期というものは、本当にあるのだろうか? そして、そのモテ期は結婚と何か関係があるのだろうか? 既女のみなさん15名ほどに「あなたのモテ期はいつでしたか?」とアンケートをお願いしたところ、「モテ期? そんなもの、全然なかったわ〜」という人もいたが、「22〜23歳」を挙げた人が最も多かった。

さらに同じ15名の既女のみなさんに、「ダンナ様と出会った年齢は?」と質問すると、「23歳前後」という答えが7割を占めた。中でも最も多かったのは23歳で、全体の4割だ。
となると、23歳というのは、女性にとってモテ期でもあり、運命の人に出会いやすい年齢だといえるのではないだろうか。

と、ここで多くの読者はこう思うはず。「たった15名のアンケートで断言するな」と。しかし、これには裏づけがある。「モテ期」の統計こそないが、国立社会保障・人口問題研究所の調査「第13回出生動向基本調査 結婚と出産に関する全国調査 夫婦調査の結果概要」では、「平均出会い年齢は、女性で23.7歳」と発表されている。つまり、既女の多くが、結婚相手となる男性に23歳で出会っているというわけだ。

では、なぜ23歳なのか。会社員の裕子さん(仮名・36歳)は自身の経験からこう分析する。
「大学を卒業して会社員になり、一気に出逢いが広がるからでは。また、短大卒の人も、仕事に慣れて遊ぶ余裕ができるし、同じ年の男性が社会に出て行く時期だから、社会人同士の出会いの場がたくさん生まれるんですよね。私もこの時期、会社の先輩たちと遊ぶようになったり、友達の紹介で彼氏ができたりと、人の輪が広がった覚えがあります」。

この結果に、「23歳をとっくに過ぎてる場合、どうすればいいの?」と思う人もいるだろう。すると、28歳で結婚相手と出会い、31歳で結婚した契約社員の則子さん(仮名・38歳)がこんなことを教えてくれた。
「まったくモテなかった私に27歳頃、急にモテ期がやってきたんです。主人と出会ったのは、まさにその頃でした。今、振り返ってみると、27歳のモテ期は、『結婚を考えられるような相手と出会いたい』と思って、飲み会に参加したり、『いい人がいたら紹介して』と積極的に動いていた時期なんですよね。その時、心がけたのは『こういうタイプの人じゃなきゃ』という固定概念を全部取り払おう、ということ。その結果、いろんなタイプの男性と出会うことができました」

則子さんの言葉を借りれば、「モテ期とは、男性に対してオープンな気持ちで接することができる時期」なのかもしれない。そう考えれば、何歳になっても、モテ期を迎えられる可能性は高くなるはず。その中には、長く続く出会いも含まれているのではないだろうか。



いつも同じパターンで、ダメになってしまう恋愛を繰り返していませんか? あるいは、過去の恋愛をいつまでも引きずってしまったり......。

そういう方は、もしかしたら悪い恋愛の運気が染み付いてしまっているのかも。

今回は、悪い恋愛の運気をすっきりデトックスできる、秋らしいリンゴ入りのパンケーキレシピです。いわゆるパンケーキの素を使わなくても、生地から簡単に作れます。

「リンゴ」は、運気の浄化、特に恋愛関係の悪い運気やストレスを浄化してくれる作用があります。また、隠し味に加えている「ヨーグルト」は、発酵という製造過程から、良い意味での変化をもたらしてくれます。

時間に余裕のある休日に作って、身も心もデトックス&リフレッシュしましょう。

それではレシピをご紹介しましょう。
 

【ダメ恋愛脱出! アップルパンケーキ】

分量/2人前 調理時間/15分


■パンケーキ生地
 薄力粉 150g
 ベーキングパウダー 大さじ1
 砂糖 大さじ4
 塩 小さじ1/2
 バター(食塩不使用) 20g
 卵 1個
 牛乳 160cc
 ヨーグルト(プレーン) 40g
■具
 りんご 1/2個
 砂糖 20g
メープルシロップ、ホイップクリーム 適宜

▽作り方


1、具を作る。りんごは、くし切りにして、皮を剥いて種を取り、厚さ5mmに横からスライスする。砂糖と合わせて混ぜ、電子レンジ(500w)で2分加熱する。


2、バターを電子レンジに掛けられる容器に入れ、ラップをして加熱し、溶かす。
※始めに500wで40秒程度かけ、様子を見ながら時間を追加する。




3、強力粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩、卵、牛乳、ヨーグルト、【2】をボウルに入れ、ホイッパーでよくかき混ぜる。


4、テフロンのフライパンを弱火に掛け、【1】のリンゴを並べる。上から【3】の生地をお玉で1杯注ぎ、弱火で3分、ひっくり返して中火で2分焼く。


5、お好みで、ホイップクリーム、メープルシロップを掛けながら頂く。



▽ポイント

強力粉でなく、薄力粉でも作れます。その場合は、柔らかい食感になります。お好みで、バニラエッセンスを10滴ほど加えると、香り高いパンケーキになります。
適齢期の男女の間では婚活という仕組みが確立され、結婚に向けて出会いを求めている人たちがいる半面、結婚はしないと自分で決断を下している人たちもいる。

 人類は“種の保存”という本能を持っているが、結婚しないと決断した人たちは本能をなくしてしまったのだろうか? 脳の感性領域を研究、『恋愛脳』の著書でもある黒川伊保子先生に伺った。


結婚制度は人間の本能に反している

 「結婚しないことは、ある意味、本能に沿った行動です」(黒川先生)。人間の生殖本能では、より多様性のある子孫を残す方が脳には望ましい。つまり、一人の相手と複数の子を持つより、複数の相手とそれぞれに子を持つ方が、遺伝子に多様性が生まれるので、生物として有利なのだ。
もしこの本能に従順に従ったとすれば、現在の一夫一妻制の結婚制度に反することになる。したがって、「一人の人と一生だなんて、自信がない」と思うのはごく普通のことで、結婚にネガティブな人たちがいてもおかしくはない。



 生物学的には、男性は複数の相手に対し生殖能力を発揮することが可能な生き物であるから、一人の女性に執着することはない。反対に女性は、子どもを妊娠、出産し次の生理が始まるまでの一生殖期間は、より妊娠の可能性を高めるため一人の相手に執着する。ただ、この一生殖期間が過ぎれば、きっぱりと執着がなくなる傾向がある。

 出産を経験したことがある人なら、赤ちゃんの顔を見た直後に夫の顔を見ると“イヤだ! 向こうに行って”と思ったという話に、多少なりともうなずけるだろう。「これは、赤ちゃんがかわいいからと言うよりは、ご主人を拒否しているのです」(黒川先生)。

 一生殖期間を過ぎ、本能から夫に関心がなくなってしまったのだ。もし男女それぞれが本能に従えば、人類も多夫多妻制になってしまう。それを阻止しているのが結婚制度なのだ。

ロマンを感じなければ結婚は楽しいものではない


 現在の日本では、種を残すためには結婚をすることが必要となる。それは多様性のある子孫を残すという本能には逆らっているが、逆に結婚しないと一人も残せないのが現実だ。
そう考えると、結婚をしないと決断した人は、子孫を残すという本能をなくしてしまったのかとも思えるが、黒川先生は現在の社会では本能よりも外的要因からくる危機感、不安などから結婚をしないと決めている人が多いのではと言う。

 結婚とは、子どもを育て、社会的な責任を担い、場合によっては家や車のローンを払い……と、決して楽しいことではない。その向こうにたった一人の大切な人と人生を共にするといった、ロマンがあるからこそできることなのだ。
このロマンに心が揺さぶられない人は結婚の必要性を感じず、そんな大変な結婚をするのなら、一人で暮らす方がよっぽど楽しいと感じ、現状維持を決断する。

 種の保存本能はだれもが持っているものだが、それ以上に子どもを育てることの金銭的、精神的な大変さが意識にあり、「たくさんの多様性のある子孫を残す」という本能どころか、たった一人の子孫を残すという意識さえ脳の奥深くに隠してしまっている人も多いと黒川先生は言う。

 結婚するかしないかは個人の自由。子孫をどれだけ残すかもその人次第。
人間は、生物学的本能や脳科学的本能を超えた、彼、彼女なりの後天的な「本能」で決断を下しているようだ。
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