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先日、元同僚の結婚式二次会に参加したチヒロさん(27歳・派遣)は、彼の馴れ初めを聞いて耳を疑ったという。「合コンで出会った女性に一目惚れして、猛アッタクしたそうです。いわゆる草食系で彼女いない暦20年の彼は、ルックスは悪くは無いけれど、男友だちとつるんでいる方が楽というタイプだったから、本当に驚きました」(チヒロさん)。

チヒロさんの話を周囲の男性たちにしたところ、「男性は、運命の女性や『未来の妻』と感じる女性に出会うと、本能的にスイッチがはいるんじゃないかな。長年つきあっていても結婚を考えられない女性もいれば、出会った瞬間、逃したくない!と思える女性もいるんだよ」という応えが返ってきた。これは本当だろうか? 結婚したくなる女性と結婚に至らない女性の違いは?「運命の女性」出会い、素早い行動で結婚した2人の男性にお話を伺った。

大手メーカーのボストン支社に勤務するユキヒロさん(29歳)は、2年前、妻・レイコさん(31歳)に、2回目のデートでプロポーズ。半年後に結婚している。

「自分で言うのも変ですが、学生時代から途切れることなく彼女はいたんです。でも長続きしないから、結婚しない男とか結婚できない男性って言われていました(笑)。 自分でも、簡単には結婚しないぞ!と思っていたんですけど…」。そう話してくれたユキヒロさんは、英語が堪能で、今ドキちょっと珍しいワイルド系のイケメン。学生時代から海外で働くことを夢見ていたそうだ。

「気持ちが変わったのは、出張で会ったイギリス現地法人のボスに『海外で働きたいなら、海外で生きて行ける女性と結婚することが大切だよ』と言われてからです。ウチの会社の場合、一度海外支社に出たら、5~6年は日本へは戻れないし、海外支社を転々とするようになるかもと聞いていましたから。ボスの言葉には説得力を感じましたね」(ユキヒロさん)。

その後、英会話教室でユキヒロさんが出会ったのが、当時、旅行会社に勤務していたレイコさんだった。2歳年上のレイコさんは、しっかりもので、落ち着いた雰囲気の女性。仕事で、オーストラリアや東南アジアに長期滞在した経験もあった。

「見た目が派手な女の子とか、可愛いタイプの女の子とつきあうことが多かったので、妻みたいなタイプは初めてでした。でも、レイコとなら、海外でも問題なく暮らしていけるって思ったんですよね」。

結婚しない男が一転、電光石火で結婚を決めたのだから、友人も同僚も唖然としたらしい。「妻がいるから、ストレスが多い海外でも、タフに仕事をしていられるのだと思います。なにしろ、妻の方がボストンに馴染んでいますから…(笑)」(ユキヒロさん)。

学生時代から6年間交際してきた女性と別れ、一年足らずで自分と似た環境で育ってきた別の女性と結婚した男性もいる。今年10月、実家のある新潟に転勤になったマコトさん(28歳・デジタル機器メーカー)にお話を伺った。

「学生時代に知り合ったリナとは、本当に仲が良かったし、家にもときどきお邪魔して、お母さんの手料理をご馳走になったりしていました。漠然とですが、その頃は、彼女も僕も周囲も、いずれ結婚するものだと思っていたんです。ただ、地元へ戻ることを考え始めた頃から、東京生まれの東京育ちで、母親と姉妹のように仲のいいリナとの結婚は難しいかもと思うようになりました」(マコトさん)

マコトさんの実家は新潟県内の旧家。「長男のマコトには大学卒業後は地元へ戻って欲しい」というご両親の希望もあり、新潟県内に工場部門を持つ会社に就職していた。「リナと僕の両親との相性も気になりますが、それより地方にありがちな複雑な親戚付き合いや雪国の生活に馴染めるかどうかが気になりました」とマコトさん。


もちろん、都心から転勤で地方へいく人も多いし、東京から雪国へ嫁ぐ女性も少なくない。でも、マコトさんの不安もよくわかる。地方と東京の差は縮まっているというが、それでも、東京の便利さや華やかさは、やはり特別だから。

「リナとギクシャクし始めたころ、社内の研修で知り合ったのが、妻のチアキです」。秋田出身のチアキさんは、雪国の生活も知っている。さらに、「映画『サマーウォーズ』に出てくるような親戚の多い家庭で育った」と聞いたマコトさんは「一緒に生きて行くならこの女性だ!」と思ったそうだ。

リナさんと別れて、1年足らずでチアキさんと結婚したマコトさんを非難する友だちもいるが「これからの生活や人生を考えた時、チアキとの結婚は正しかったと思います」とマコトさんは話してくれた。

学生時代、恩師が「好きなだけでは結婚できないんだよ」とよく言っていた。「結婚するか、しないかは、一緒に生きていけるか、いけないか、ということだからねえ」と。

もし、「長年つきあってきているにも関わらず、彼が結婚について考えてくれない」、あるいは、「結婚の話題を避けようとする」場合は、「本当にこの男性と一緒に生きていけるのか?」と自問自答してみてはどうだろうか? 「たとえ結婚しなくても、彼とつきあっているだけで幸せ」というのなら問題はないが、自分が思い描く人生と、彼が思い描く人生が違うものなら、潮時かもしれない。そして、2011年、自分にぴったりの男性と出会ったならば、電光石火の勢いで突き進みたいものだ。
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【はじめに】

男女が結婚に向けて活動する「婚活」がブームです。
しかし、周囲を見渡すと、「婚活の甲斐あって、めでたくゴールインしました」という声がなかなか聞こえないのはなぜでしょう。
実は、婚活をするうえで、基本的なルールを守れていない人が以外と多いのです。
そこで、当記事では「婚活」をする際に注意したい3つのことについて解説します。



■身だしなみは絶対に大事

お見合いパーティーなどに参加した人に話をうかがったところ、身だしなみをきちんとしていない人が意外と多いそうです。
例えば、ファッションについていうと、せっかく自分をアピールする場であるのにも関わらず、いかにも着古した服・明らかにセンスの感じられない服を着てくる人も少なくないようです。
男性は原則としてスーツがベストです。それもクリーニングしたてで、アイロンもびしっとかかったものです。
女性は、男性とくらべて自由度が高いのですが、堅苦しいスーツよりも、フェミニンなワンピースが好ましいでしょう。
自分のファッションセンスに自信がないのであれば、職場などのファッションリーダーにアドバイスを求めるべきです。
その際、「婚活のためのファッション」と言うのが恥ずかしいのであれば、いい方法があります。
「親友の結婚パーティーに出席するのだけれど、親友に恥をかかせないように、ファッションのアドバイスをしてほしい」
と頼むのです。それなら、婚活にもぴったりな華やかなファッションについてアドバイスしてくれることでしょう。
また、男女ともに、お見合いパーティーなどに参加する直前には必ず美容院に行きましょう。髪がボサボサでは、いくら美男美女でもだらしない印象を与えて、婚活では失格です。さらに、女性の場合、お化粧も重要な要素です。自分の化粧に自信がない場合、周囲で化粧のうまい人か、もしくはデパートの化粧品販売員に相談しましょう。



【できるだけ「婚活」の相手を優先させる】

長い間パートナーがいなかった人というのは、ある意味「自立した人」といえます。
仕事熱心だったり、玄人はだしの趣味を持っていたり、自分一人で楽しめる方法を知っていたりという人が少なくありません。
でも、「自分をしっかり持っている」ということが、婚活ではかえって「アダ」となってしまうことがあるのです。
例えば、婚活を通じて、知り合った異性がおり、お互いに少なからず好意を持っているとします。
しかし、相手からの誘いに対し、自分の予定を優先させすぎるあまり、いつの間にか疎遠になってしまうというケースがかなり多いのです。
例えば、「その日はお料理教室があるので、会えません」というのはどうでしょう。その人にとっては、お料理教室も大事な婚活かもしれません。しかし、それに対して、「そうかそうか。この人は将来おいしい料理を作るために励んでいるのだな。感心、感心」などと思う人は稀有です。「この人は自分の都合ばかり優先させる人だ」と悪印象を抱く人がほとんどでしょう。婚活のための「料理教室」も、これでは本末転倒と言わざるをえません。
確かに、仕事の関係で、どうしても時間の都合がつかない人も多いでしょう。
しかし、その場合でも、相手の誘いを一方的に断るのではなく、「その日は無理だけど、いつ頃なら大丈夫」というように、必ず代替案を出すなど誠意を見せたいものです。



【絶対にあきらめない】

「婚活」というのは、一種独特の状況です。
普段は社交的といわれる人でも、お見合いパーティーなどでは、カチカチに緊張して、自分を全くアピールすることが出来ず、玉砕したというのはよくある話です。つまり、「婚活」とは、思うようにならないものなのです。
同じ「~活」つながりで「就活」を思い出してください。「就活」のときにも、最初は書類選考落ちが続いたり、せっかく面接に進んでもうまく話せなかったりで、最初は失敗の連続ではなかったでしょうか。
それでも、自分なりに敗因を分析したり、とにかく次の新しい会社に挑戦したりで、やっと内定を勝ち得たという人が多いと思います。
「婚活」も同様で、はじめからうまくいくものではありません。「お見合いパーティー」で誰からも指名されず、肩を落として帰る日々を送るかもしれません。
しかし、そこで「どうせ婚活なんて」と諦めず、なぜうまくいかなかったのか自分で分析したり、婚活に関する書物を読んだり、人に相談したりして、少しずつ進化してください。「婚活ノート」を作って、自分の婚活について記録を残すことをお勧めします。



【おわりに】

いかがでしょう。「婚活」をする際に注意したい3つのことについてご理解いただけたでしょうか。
当記事が、あなたの婚活の一助になれば幸いです。
ある友人(女性)が「彼氏にときめかなくなった……」とポソリ。彼氏と付き合い始めて1年半。付き合い始めたころは、あんなに胸キュンエピソードや、彼氏のドキドキするしぐさについて楽しそうに話していたのに……。

一方、交際してから3年が経つけれど、今でも彼女にドキドキするという男性も。3年間ずっとドキドキしっぱなしって、病気なのかも?と余計な心配をしてしまいます。それにしても、なんてうらやましい話なんでしょう。

「もうそろそろ恋人とダメかも?」と思わせる一つの要因として、恋人以外の異性へのときめきが挙げられるのではないでしょうか。

今回は、恋人がいながらも別の異性にときめくのはどんな瞬間なのか調査してみました。ポイントを抑えれば恋人がいるあの人のハートをキャッチできちゃうかも?



■頭をポンポン(28歳/女性/事務)
「よっぽど嫌いではない人でないかぎり、落ち込んでいるときに何も言わずに頭をなでられたらときめいてしまいます。大きな手だとなおさら。包み込んでくれそう、って思います」

守られたいという願望が強め? 頭をなでられる、満員電車でそっと守ってくれる、歩くときは車道側が彼……と言ったシチュエーションは、恋人がいたとしてもときめいてしまう人多数です。


■恋人と正反対の人に出会ったとき(27歳/男性/販売)
「恋人はサバサバしていて、どちらかというと男っぽい性格をしています。そこが好きで付き合ったんですけど。でも、最近、職場で知り合ったかわいらしくて、すごく女の子らしい子と話すと、ドキドキしますね。ああ、こういう子もいいなぁ、なんて」

男女ともに聞かれたのがこの意見。つまり、今の恋人は理想、もしくはタイプの人のはずなのに、まったく正反対の人と話しているとドキドキしてしまうのだそう。でも、恋人関係に発展させたいのかと言うと違うようです。「実際に付き合ったら、合わないと思う」(27歳/男性/販売)とのこと。ないものねだり、ということでしょうか。


■昔、好きだった人は仕方がない?(27歳/男性/営業)
「元カノ、フラレた相手に再会すると、もれなくドキドキします。元カノは昔のことを思い出すし、フラレた相手は、ついじっと見つめちゃいますね。こんなところ、あんなところが好きだったなぁと、気付いたら好きだったところを思い出してしまいます」

会っていないうちに、昔の人のことは美化しているところがあるかもしれない、とのこと。「もし、この人とまだ付き合っていたら」、「フラレなかったら」などといろいろ考えてドキドキしてしまうそうです。少しドキドキの種類が違うような気がしないでもありませんが……。


■好きな芸能人を見たとき(28歳/女性/教育関連)
「恋人ができてから、実際にドキドキすることって減りました。もっぱら、テレビの中の人にドキドキしてます(笑)。たまに、彼氏よりも好き! なんてテレビに向かって叫んでみたりして。でも、彼氏にギュッと抱きしめられたほうがドキドキするかなぁ」

そうですか、そうですか。結局幸せということですね(嫉妬)。

「そんな……ダメ! 恋人がいるのに、別の人にときめいたりしちゃ……!」と危険な香りのアバンチュールがあるかと思いきや、皆さん意外と平和な「ドキドキ」を楽しんでいるみたいですね。

「ドキドキを楽しめるのは、別にちゃんと安心感を与えてくれる人がいるって分かってるから」(28歳/男性/販売)と浮気願望がないかぎりは、「ドキドキできてちょっと得したな」くらいのようです。

ただし、ドキドキを得たいがためにやり過ぎると、大切なものをなくしてしまう可能性もあるので、よこしまなことは考えないほうが良いようです……。
「婚活」という言葉がブームになって久しい昨今、出会いがなかったり多忙な子供の代わりに、親たちが積極的に婚活を始めるようになったという。そして、日本各地で開かれるようになったのが「親の代理見合い」だというのだ。

 22日に『結婚の学校』(幻冬舎)を刊行予定で、いままでに2万件近くの夫婦相談を受けてきた、夫婦コンサルタントで『東京家族ラボ』主宰者の池内ひろ美さんはこう分析する。

「晩婚化が進んでいるのは、恋愛にオクテな“草食系男子”や、結婚や出産よりも仕事を優先するキャリア志向の女性が増えたためです。最近は、昔のようにお見合い話をもってきてくれる世話焼きおばさんもいなくなりました。もちろん本人同士が好きな人を見つけられるに越したことはありませんが、親が積極的にならざるをえない状況になってきています」

 約1年前に母親が婚活イベントに出席したことがきっかけで公務員の男性(46)と結婚したAさん(39)はこう語る。

「最初はもちろん“あり得ない!”と思いましたよ。結婚したくないわけじゃないけど、自分で婚活パーティーに出席するほど積極的になれなくて…。でも結果的に気が合う男性と結婚できて、いまは良かったかな~と思ってます。自分だったらルックスとかに騙されちゃうけど、冷静な親の目で選んだから堅実な結婚ができたのかも」


ご参考に☟
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れなら食べ過ぎちゃっても大丈夫!?

これからクリスマス、お正月と続く年末年始のこの時期は、なにかと高カロリーなご馳走が続いちゃったりもしますよね。新年早々、ダイエットに励まないと服が着られないだなんて悲劇に見舞われないためにも、健康的な食生活への気配りを忘れずに過ごしたいところですが、そうは言ってもついつい食べ過ぎ飲み過ぎちゃって...というあなたに朗報ですよ。

このほど「The Journal of Physiology」誌上に掲載された研究論文「Training in the fasted state improves glucose tolerance during fat-rich diet」によれば、健康的な18〜25歳の男性を対象に、6週間に渡って高カロリーで脂肪分いっぱいの食事を大量に食べまくってもらったにもかかわらず、あるグループの男性は、まったく体重が増加しなかったことが判明しました! えっ、その秘訣とは?

実は、どの調査対象者にも同じ食事を取ってもらいましたが、あるグループには朝起きたら水以外は何も摂取せずにひたすら空腹状態のまま1時間以上のセットメニューの運動をしてもらいました。そうすると、このグループのみが6週間の暴食生活後も至って耐糖能は正常で、体重が増えることもなかったんだそうですよ。同じセットメニューの運動を食後にしたグループは、かなり体重が増えて一気に太ってしまったのとは対照的でしたね...

脂肪を燃やすには、朝食前に空腹のまま運動を頑張るのが最も効果的みたい。よし、たくさん飲んで食べるためにも(!?)これから早起きしてジョギングにでも励むぞ〜
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