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女性の美と健康をサポート【ラ・パルレ】

自分でもまったく違和感なく使っていたのだが、友人との会話の中で自分の母親を登場させる時「母が」ではなく「○○ちゃん(母親の名前、愛称など)が」など、母親のことを名前や愛称で呼んでいる女性が多くいることに気づいた。まるで友達のようである。テレビなどでも、仲のよい母親と娘が買い物を楽しんだり、温泉へ行ったりと一緒に楽しむ姿を目にすることも多い。どうやらそのような母娘関係を“友達親子”と言うらしい。



母親とよく旅行をするというイズミさん(36歳/会社員)は「国内の温泉もよく行きますし、海外旅行も母と行きます。私が旅費を持つときもありますが、母が支払うことが多いかもしれません。私の周りのシングル女性たちも母親とのつながりが密ですよ」と言う。



イズミさんのお母様にも「娘」について伺った。「心から『娘がいてよかった』と思います。息子もおりますが、結婚したらやはりお嫁さんのところへ行ってしまう。でも娘は違う。早くお嫁に行ってほしいという気持ちもありますが、こんな時代ですからね。私の方が子離れできないのかもしれません」。



また、トモコさん(38歳/派遣社員)は「今回の東日本大震災で都内も余震が続きました。私は彼氏もいないので週末はひとり。いつくるかわからない余震と不安と様々な二次災害に怯えて暮らさなければなりませんでした。被災された方には本当に申し訳ないなのですが、正直、不安でたまらない毎日でした。そんな時、母から『週末だけでも戻ってきたら?』と言われ思わず涙がでてしまいました。頼れるのはやっぱり母だと」。



実際、筆者も母とよく買い物や旅行をする。また、しょっちゅう電話がくる。「おひな様を飾った」やら「定年した父の態度がヒドい」やら。今回の震災時にもニュースでトイレットペーパーがない、水がない、などの報道を見るたび「トイレットペーパーはあるか?」「水はあるか?」と毎日のように電話が鳴った。母曰く「娘が一番大事」だそうだ。もちろんありがたいことである。親孝行しなくては! と気持ちばかり焦ってしまう。



前出のトモコさん曰く「母は母でありますが、時に友達。そして一番大切な存在。いつか別れる時が来るんだと分かってはいるけど、それはまだ現実としては受けとめられません。考えただけでも涙がでます。もちろん、私は40歳という年齢が差し迫っているのに、精神的に自立できていないのも承知しています。友人たちは“娘”という立場だけではなく“母親”という立場でしっかり子育てしている人がいますから恥ずかしいですよね」と言う。



精神科医の香山リカ氏の著書『老後がこわい』のなかで、氏は「私はいまは健在である自分の両親の死を受け入れ、乗り越えられるかどうか、はなはだ自信がない」と述べている。それは、氏が未熟で親に依存しているからというだけでなく、氏には子どもがなく、『親と子』という核家族的な関係が変化しないからではないか、との見解である。また、「『私は子ども』という意識が骨身まで染み込んでいるのだ。そこで親を亡くすということは『子どもである』という私の唯一の役割も消えてしまうということだ」(『老後がこわい』(講談社現代新書)より引用)と述べている。



もちろん、早くに親を亡くしている人から言えば、「甘い」と言われるであろう。結婚し、子を育て “親”になっている人たちからしてみてもそうであるに違いない。



「いい歳した娘が結婚もしないで、友達親子なんて自立心がない」という声も耳にする。しかし、シングル女性たちにとって“子”とは自分のことであり、彼女らの母にとって“娘”はいい歳した彼女たちである。甘える存在がいれば、子離れ、親離れがなかなか容易にできないということは分からなくもない。そして、親の死を乗り越えることが如何に困難であろうか。人はそれぞれかけがえのない大切な人がいる。その存在が目の前から突然消えてしまうという現実を受入れるのには時間がかかるかもしれない。しかし、その時がきたらその時はその時で、きっと乗り越えられることを信じて、大切な人との今の時間を大切にしたい。

(オフィスエムツー/堂ナツコ)
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社会的な地位と多くの財産を築きながら、内面は知的でカジュアルでほどよくフェミニストな――たぶん、最高級にモテるであろう男性の代表選手のような40 代の友人(というか、兄的存在)がいる。仮にAさんとします。Aさんはつい最近、これまた世の中の男性すべてが憧れる美貌を持ち、よほどの自信と実績を持つ男しか近づけないような30代の美女と結婚した。

 彼とある時、ランチを食べていると、話題は女性の強さに及んだ。

■男性は弱い女の方が好き、という嘘

 彼が現在の妻と出会う以前に付き合っていた女性――やはりその世界では名をなしている著名な美女の話になった。仮に彼の妻となった女性をB子さん、元彼女をC子さんとします。

 女性が仕事をすることは当たり前の時代になって久しい。とはいえ、仕事で自分以上に成功を収めていることを受け容れられる男性はまだまだ少ない。名も財もなしているAさんにとっては、女性が仕事で成功していること、それ自体は問題ないし、むしろ良いことだと思っている。だけど、元彼女、C子の持っている“過度な強さ”がどうしても受け入れられなかったのだという。

 「強過ぎる女性は苦手だ」と多くの男性が言う。けれど、依存心の強い女性や、弱い女性が好きなわけでもないという。「強い女は好きなんだよ。でも、その強さにも種類があるんだ」とAさんは言う。

■成功している女性の強さは2つのタイプに分かれる

 それって、どういうこと? 曰く、元彼女のC子さんが仕事で成功していたことは尊敬していたし、恋人として誇りに思っていた。けれど、何でも自分で進めてしまうところが気になったのだという。たとえば、新しい事業を始める時も、彼に相談のひとつもない。相談したとしても、アテにしない。自ら市場調査に出かけて、スポンサーを捕まえてくる。

 プライベートでも、どんどん新しい趣味を見つけて楽しんでいる。中国茶に、お能に、海外旅行、Twitter……。

 忙しい男にとって、恋愛が全てになってしまう女性を恋人にするのはつらい。自分の生活を楽しんでいる姿は魅力的でもあるけれど、何だか腑に落ちないような気持ちになるのだと。

 「要するに、入り込むスキ間がないんだ(笑)」
 
■完璧だから、愛されるわけではない

 一方、彼の妻となったB子は、そうではない。基本は自立していて、誇り高い女性ではあるけれど、ここぞという時は何かと頼ってくるし、相談してくるし、男がやってくれたことに関して喜んでホメてくれるのだという。

 「今の彼女は何を相談してくるの?」と聞くと、「大したことじゃない。次のプロジェクトの相談とかもあるけど、パソコンの使い方教えて!みたいな些細なことも多い」

 男は必要とされたい、役立ちたい生き物なんだということは知っていたけれど、それはどんな年齢を重ねても、どんなポジションが高い男性でも変わらないらしい。何かやってあげたいし、ホメてもらいたいのだ。無力で簡単な女には興味がない。一生懸命生きているし、自立もしている。女性として人として努力もしている。楽しそうに日々を過ごしているけれども、それでもくじけることがあるし、スキもある。そういう女に男は頼って欲しいのだ。

 他にも、愛される強い女と、愛されない強い女の違いは歴然とある。

■頭の良い女がやりがちな「説教」

 「妻と元彼女は、“説教するか、しないか”の違いもあった。妻はケンカもディベートもするけど、説教はしない。でも、元カノはケンカすると説教するんだよね。オレの間違いを指摘して、自分を正当化するんだ。そういう強さは怖い(笑)。自分に厳しい分、人にも厳しくなっているんだなぁと思う」

 知識と経験が深まると、ついつい説教してしまう人はたしかに多い。女としては、決して見下しているつもりはない。説教というよりは世話焼きであり、ある種の愛情表現なのだけれど――。それを説教と捕らえるのが男性であり、説教されるのが好きな男は稀有だ。自分の専門ジャンルやテリトリーならなおのこと、プライドを持っているもの(持っていないとしたら、むしろダメ男)。絶対に、そこに踏み込まないこと、意見しないことが大切だ。

 しかも、そのアドバイスが田舎のオバちゃんや経験不足な若い女の勘違いなら許せるものの、強くて博学な女の的確な意見ならば、なおさらへこむのが男というものだから。

■不器用ゆえの意地っ張りは伝わらないことが多い

 過度な強さは、見た目にも現れる。強すぎる女は、ぴりぴりした空気を醸している人が多い。同性の目にはそれがカッコよく、まぶしく見える場合も多々あるけれど、恋愛においてはマイナスに働くことも多い。

 2人の強い女の差異を聞きながら、B子さんは、半分は確信犯かもしれないと思う。一方、C子さんは不器用で意地っ張りなところも往々にしてあるのかもしれないと。同じ女として思うのは、本当に完全無敵に強い女なんていないということ。肩肘張って、強がっているところが、曲解されている。

 「強い女だからこそ、自分の弱さをさらけ出せる場合と、強い女だからこそ、自分を見せられなくなる場合がある」とAさんはいう。それは、その女性に人間的なスキがあるかどうかの違いなのかもしれない。そのスキとは弱さのことだけじゃなくて、心の余白の問題なんじゃないかと思う。誰にでもある女としての弱さをちら見せできるかどうか、能ある鷹として爪を隠せるかどうかも、たぶん、心の余白の問題なのだ。
SHEER COVER

違和感を持っていても、彼女を不機嫌にしてしまうことを恐れて、メイクについての意見を控える男性は少なくないようです。では、実際のところ男性は彼女のメイクに対してどんな本音を隠しているのでしょうか。そこで今回は、「彼女のメイクに対して、彼氏が心の中にとどめている本音」をご紹介します。

【1】「全体的にもうちょっと薄化粧のほうがかわいいと思う」
「肌がキレイだから、すっぴんでいいと思う」(30代男性)など、メイクがしっかりし過ぎていることをもったいないと思う男性は多いようです。一度すっぴんをさらすことの不安を口にしてみると、彼氏があなたのメイクをどう思っているのか教えてくれるかもしれません。

【2】「目のまわりなど、部分的にやり過ぎているところがあると思う」
「アイラインが黒過ぎるのが気になる」(20代男性)など、メイクの一部に違和感を覚える男性もいるようです。自分からは何も言わない彼氏も、部分的な問題なら比較的指摘しやすいので、「アイメイクを変えてみたんだけど、どう?」などと聞いてみるといいでしょう。

【3】「つけまつ毛が主張し過ぎているので、つけなくてもいいと思う」
「つけまつ毛は長過ぎてちょっと怖い」(20代男性)など、つけまつ毛の不自然さに疑問を抱く男性も多いようです。一度彼氏と一緒に買いに行き、商品を見ながら意見を聞いてみれば、彼氏がつけまつ毛をどう思っているのかわかるかもしれません。

【4】「顔と合っていないと思う。もっと似合うメイクがあるのでは?」
「おとなしめで性格もいい子なのに、メイクが妙にギャルっぽくて困る」(20代男性)など、キャラクターとのギャップを気にする男性もいるようです。「化粧品を変えたいんだけど、どんなメイクが似合うかな?」などと聞いてみると、彼氏なりの似合うイメージを話してくれるでしょう。

【5】「流行をヘンに取り入れて、失敗しているような気がする」
「いきなり特徴のあるメイクをしてきて、リアクションに困ったことがある」(30代男性)など、流行のポイントを強調しても、男性はうまく受け入れられないようです。まずは雑誌などを見ながら、流行のメイクを施したモデルに対する彼氏の意見を聞いてみるのもいいでしょう。

【6】「メイクはバッチリなので、口元のうぶ毛にも気づいてほしい」
「気になるけど、なかなか言いにくいので困る」(20代男性)など、細かいところに気づいて戸惑う男性もいるようです。こうしたポイントはなかなか彼氏も指摘しづらいようなので、一度メイクのことを聞きながら彼氏の視線に注目してみるといいでしょう。

【7】「恐い顔になるので、目の前ではあまり化粧をしないでほしい」
「鏡を見ながら目をひんむいている姿に軽く引いてしまう」(20代男性)など、メイクのことを知らない男性ほど、その過程を見て驚いてしまうようです。彼氏の前でメイクをするときは、あえて話しながらすると、彼氏も驚かずに受け入れられるのではないでしょうか。

【8】「待つ身にもなって、あまり時間をかけ過ぎないでほしい」
「あまりにメイクの時間が長いと、必要性を疑い始めてしまう」(30代男性)など、待たされた男性はせっかくのメイクを素直に評価できなくなることもあるようです。理由がわからず待たされると彼氏も不満に思ってしまうので、時間のかかる人はメイクがいかに大切かを伝えることがまず必要でしょう。

【9】「デートのときくらいはきちんとメイクをしてきてほしい」
「常にノーメイクだと、もうちょっとがんばってほしいと思う」(20代男性)など、彼女のすっぴんを評価している男性でも、化粧っ気がなさ過ぎると寂しいようです。二人で食事に出かけるときくらいは、多少がんばってみることも大切でしょう。

他にも彼氏が彼女のメイクに対して、心の中にとどめている本音はあるのでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしております。
歌が下手でもうまくても、緊張するのが意中の人と行くカラオケ。選曲で悩んでしまったことってありませんか? そこで、「女子に歌われるとキュンとするモテ曲」を男子にリサーチ。これさえ歌っておけばまちがいない「最強! モテ曲」を押さえておきましょう。




■絶対に滑らない! 鉄板の3曲はコレ
「あまり積極的に歌わない子がaikoの『カブトムシ』を一生懸命に歌う姿はドキッとする」(26歳/営業)
「大塚愛の『さくらんぼ』は鉄板ですね。どんな女の子でも、この曲ならかわいく思えるかも。それから曲に関係なく、歌声がかわいい女の子には萌える」(25歳/広告)
「キュンとするのはYUIの『CHE.R.RY』。萌えるのは、熱唱系じゃなくて恥ずかしがりながら控えめに歌っている姿。あとは、失恋の曲を実感込めて歌っているときとか。支えてあげたくなってしまうかも(笑)」(27歳/出版)


モテディーバと言えば、aiko、大塚愛、YUI という声が多数。特に上記のラインアップは、もはや嫌いな男子はいないと言っていいほど、人気が高い結果に。「男って単純だから、ストレートな言葉遣いの歌詞がウケるのかも。自分の周辺では大塚愛の『黒毛和牛上塩タン焼680円』が好きな男も多いですから」(28歳/アパレル)という意見も。広末涼子の『大スキ!』とかも大好きなのでしょうか。


■カラオケでも“AKB48”強し。振りつきで元気さアピールも?
「AKB48の『会いたかった』。サビの部分で指差されたら好きになってしまいます」(30歳/製造)
「友だちの彼女が、いきものがかりの『じょいふる』を軽い振りつきで歌っていたのを見て、めちゃめちゃかわいく感じました」(29歳/自営)
「KARAの『ミスター』を腰振りダンスして歌ってくれたら、セクシーでいいですね」(25歳/営業)


「板野友美似の人で、AKB48の全曲モノマネができたら最強」(24歳/製薬)という高度な要求をする方もいましたが、基本的には「かわいらしく! 元気いっぱい!」で歌うことがポイントのようです。


■カラオケでも“ギャップ”は必須!?
「いつも最新曲やらアップテンポの曲しか歌わない子が、たまに昭和な曲やら四畳半ソングを歌うギャップがいいですね」(24歳/運送)
「加藤登紀子の『時には昔の話を』、中島みゆきの『糸』『時代』、加藤和彦と北山修の『あの素晴しい愛をもう一度』。普段どんなにちゃらんぽらんな娘でも、これらの曲を歌われたら、人に見せない苦労とかを感じて萌えると思う」(23歳/出版)


歌いたいものを歌えばいい! なんて思いつつ、やっぱり意中の人の前では「モテ曲」を歌いたくなるもの。

みなさん、その時はいつくるかわかりませんよ。
その時に備えて”必殺の一曲”を用意しておきましょうね。



“化粧水のあと、コレ1本”でベースメイクが完成する、BBクリーム。韓国コスメの火付け役となった人気アイテムですが、日本でもすっかり定着していますね。ブームから3年ほど経ちますが、この春、BBクリームに新たなトレンドが起こっています!

それは、“ラグジュアリーブランド”の参入です。今まで、巷にあるBBクリームは、比較的プチプライスで、ドラッグストアやPLAZAなどのショップで販売するブランドが多数。しかし、この春、クリスチャン・ディオール、エスティ ローダー、ボビイ ブラウンといった、デパートのカウンターで購入する、外資系ブランドなのです。

早速すべて試してみました!すごくナチュラルな仕上がりなのに、ほどよいカバー力があり、のびがよくて、ピタッと寄り添うように肌にフィットします。夕方になっても肌の乾きを感じずに、潤っているところもさすが! おかげで、メイク直しする手間もかかりません。

“ナチュラルで透明感のある肌”が今春のトレンド。ブランド発信のBBクリームで、旬の肌をつくってみる?



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