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付き合って早3年・・・マンネリ化していませんか??

同棲しているが・・・あまり盛り上がらない・・・

そんなお悩みがテーマです。

そんなお悩みをばっちり解決します。
ポイント1:「 〇〇してくれるのは当たり前」と思わない。

あなたはたまに彼が皿洗いなどをやってくれた時「少しは手伝って当たり前」だと思わないで素直に「ありがとう」と言ってますか??

彼と一緒にご飯を食べに行ったとき「奢ってもらうのは当たり前」と思っていませんか??

「ありがとう」という言葉は魔法の言葉です。お互いの気持ちを良くしてくれます。すすんで使いましょう。
ポイント2: 束縛は最大の落とし穴!!

束縛って嫌な言葉に聞こえますが良く言うと相手のことをすごく好きということですよね。いいことだと思います。

しかし、束縛はすこし厄介なのです。考えてみてください・・・

彼女がいつも束縛をするとします。

B男「遊びに行ってくる」

A子「今日はどこにいくの??何するの??」

B男「友達と遊ぶだけだよ!!!(うるさいな)」

となることは誰でも想像できると思います。

ではこれを変えてみましょう。

B男「遊びに行ってくる」

A子「気をつけていってらっしゃい。だいたい何時くらいになりそうな??それに合わせてご飯作っておくね」

さて・・・

このあとB男はどういう気持ちになると思いますか??

A子は何して遊ぶのか誰と遊ぶのか気になりますがグっと我慢します。

ちゃっかり帰ってくる時間は聞いていて、それに合わせてご飯を作ってくれるというかわいらしい行為に男子は嫌な思いはしないと思いますし、もし約束した時間に帰ってこれなくても連絡をするでしょう。

そこがポイントなのです。束縛をすると自分も苦しいし相手も苦しい。とても息苦しくなってしまいます。良いことが1つもないのです。
ポイント3: 好きという気持ちより尊敬する気持ちを持つ。

「好き」という気持ちは何か嫌なことがあるとすぐに冷めてしまいます。

しかし、「尊敬」する気持ちがあると何か1つ嫌なところが見えてきても「あの人には良いところもあるんだ」という気持ちが持てます。
おわりに

お互い違う環境に生まれて育ってきたのでパーフェクトな人なんていないのです。

「相手を思いやる気持ち」を一番大切にして頑張ってくださいね。





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「彼氏ができない」「片思いの彼を振り向かせたい」「結婚に結びつかない」……なかなか理想どおりに進まない恋愛。あれこれ悩み考えるよりも、時には男性の率直な意見を参考にしてみるのも手かもしれません。そこで今回は男性が思わず心を奪われてしまった瞬間に迫ってみました。

●一瞬にしてハートを盗んだ彼女の行動とは?

発言小町にこんな投稿が寄せられていました。
「男性諸君、ハートをわしづかみにされた瞬間を語ろう!」
「結婚3年目(交際期間も含めると6年)ともなると、時々妻とは友人のような関係になってしまっていることに気が付いてその度に『恋愛モード』に軌道修正する努力を続けています」という31歳のゴルゴ31さん。奥さんと初めて出会ったときのことや、ハートをわしづかみにされた瞬間のことを思い出すのだそうです。そこで女性にハートを奪われた経験談を募っていました。

別れた元奥さんとのエピソードを寄せてくださったのは捨てがまりさん。まだ友達だったときに「また飲みに行きましょうよ~(複数人で)」という彼女に対し、「いいけど、次は二人っきりだよ?」という冗談を言ったところ、「臨むところですよ!」と不意をついた返答に心が揺さぶられたのだそう。「別れてしまったけれど、今でもいい思い出です。幸せにしてあげられなくてゴメンナサイ」と残念ながら二人の関係は終わりをむかえたものの、今でもいい思い出として残るほど素敵な出来事だったようです。

「初めて手料理をご馳走になったときに、わしづかみです」というのは結婚16年目のbogyさん。手際のよさにレパートリーの豊富さ、おいしい味付けという奥様の手料理は店を出せるほどの腕前なのだとか。「今でも、毎日夕飯が楽しみで仕方ありません」と、なんとも羨ましいエピソードが寄せられていました。「男をつかむなら胃袋をつかめ」とは、まさにこのことかもしれません。寄せられた投稿をみていると、大々的なパフォーマンスなどではなく、日常的によくある些細な出来事で相手の不意をついた行動に心が動かされているようです。

●思わず胸キュン……男性のハートを揺さぶるのはこんなしぐさ!

心をギュッとわしづかみにするまではいかなくとも、せめて相手の関心を引き寄せたいもの。セキララゼクシィが行ったアンケート「男が“胸キュン”しちゃう女子のしぐさって?」によると、最も多かった意見は《目があった時にニコっとされる》でした。つい目をそらしてしまいがちですが、ここでひと踏ん張り。にこやかな表情を浮かべることで気持ちが揺さぶられる男性は多いようです。解説によればその笑顔が自分に向けられたと感じることで相手に好意を抱きやすくなり、また真顔から笑顔へと変わる変化にも関心が向きやすくなるのだとか。

自分の魅力的にみせるために着飾ったり、モテを意識したファッションに挑戦したりといったことに意識しがちですが、普段の何気ないしぐさにも改めて見直してみるのも手かもしれません。





■なぜバツイチの人は、またすぐに結婚できるのか?

 30代も中盤を過ぎてくると、大きくは3つのカテゴリーに分かれてきます。それは既婚者、バツイチ(すでに再婚を含む)、未婚者です。もちろん既婚者だからすべてが順調ということでもないでしょうし、独りであってもとても充実した日々を送る人もたくさんいます。何が幸せかは人それぞれですが、独身の結婚願望がある人からすれば、結婚そのもの自体に対して憧れを感じる人もいるかもしれません。

 仕事でバリバリ働いて輝いているキャリアの人であっても、こと恋愛に関しては自信がなく、結婚以前に長い間、恋愛をしていないために積極的には動けずに弱気だったりもします。その一方、皆さんも周りにもずっと特定の恋人がいなかったのに、出会ってすぐに結婚していく人や、離婚して数年以内で再婚して幸せになっていく人もいませんか?

 そんな結婚したくても思い通りにいかない人、すぐに幸せをつかんでいく人、その両者の大きな違いとは何だと思いますか? 素敵な結婚を望んでいる方は、そんな経験者の幸運を引き寄せる思考やノウハウを知れば、きっと大きなヒントになるのではないかと思います。ここでは、そんな結婚体質へと変えるための方法を一緒に探っていきましょう。

■経験があること、ないことの大きな違いとは?

 再婚して幸せをつかんでいく人から学んでいきましょう。この両者の大きな違いをひと言で表すならば「結婚した経験がある、ない」という経験の差です。そう言われてしまえば、元も子もないと言われそうですが、あくまでも結婚そのものに対する意識や思考の差です。つまり一度でも結婚したという経験が、相手は別にして、結婚そのものに対して大きな抵抗感がなくすので、自分が結婚することは当たり前であるという意識がインプットされます。

 もっと、わかりやすく例えれば、それこそ海外旅行に行ったことがある人は、初めて海外に行った時の感情を思い出してください。最初は嬉しいワクワクと不安のドキドキが交差していたはずです。まず空港についたら、無事に入国できるかな? 言葉が全くわからなかったらどうしようかな? 街で何か危険な目になったらどうしよう?など様々な不安がよぎります。

 でも、多くの人は、そんな出発前の心配をよそに、それ以上に素晴らしい体験をもたらしてくれることに感動することでしょう。一度、その未体験というハードルを越えてしまうと、自分でもきちんと対処できるイメージができるので、帰ってくると今度は違う国に行きたいとか、もっと英語を勉強したいなど、自分における目標などをより具体的に感じることができます。…
進学や就職を機に、一人暮らしをスタートさせた女性は多いと思います。そこで今回は『オトメスゴレン』の女性読者から寄せられた「一人暮らしを始めて感じた『恋愛デメリット』」について、まとめてご紹介します。

【1】一人暮らしと知ったとたん、なれなれしく寄ってくる男性が増えた。
「合コンで『一人暮らし』と明かしたら、お持ち帰りのターゲットにされた」(20代女性)など、下心むき出しでアプローチしてくる男性は少なくないようです。「初対面では、一人暮らしだと言わない」(20代女性)というように、自衛策を講じたほうがいいかもしれません。

【2】寂しいので、つい夜遊びをするようになってしまった。
「一人でごはんを食べたくなくて、どうでもいい飲み会に参加」(20代女性)など、孤独に耐えきれず、夜遊びをして「結局後悔する」(20代女性)というケースです。寂しがり屋を自覚する女性の場合は、一人暮らしを始める前にそれなりの覚悟をしておいたほうがいいでしょう。

【3】男女を問わず宿代わりにされ、プライベートの時間がなくなった。
「『終電逃した』と夜中に来る友達のせいで、常に寝不足」(10代女性)など、部屋を宿代わりに利用されてしまうパターンです。「いつ誰が来るかわからないので、彼氏ができても泊められない」(20代女性)と悩む前に、「急な訪問は迷惑」と断ったほうが身のためでしょう。

【4】恋愛感情を抱けない男性が、部屋に押しかけてきた。
「『近くに来たから寄っていい?』と言われても…」(20代女性)など、親しくもないのに部屋に上がりたがる男性に、困った経験のある女性は非常に多いようです。「『実はうち、女子寮なんだ』と嘘をついて撃退」(20代女性)といったかわし方は、参考になりそうです。

【5】自宅でダラダラ過ごすことが多くなり、デートに出かけるのが面倒になった。
「実家暮らしのころは遠出したのに、いまは家でダラダラしてしまう」(20代女性)というように、気楽に過ごせる部屋ができることで、わざわざ出かけるのがおっくうになるおそれがあります。「なるべく外で待ち合わせる」(20代女性)などの工夫を考えたほうがよさそうです。

【6】「善意で家まで送ってくれた」と信じていた男性に、襲われそうになった。
「『お水飲ませて』と部屋に上がりこみ、態度豹変」(20代女性)というように、家まで送ってくれる男性が、善意だけで行動しているとは限りません。「疎遠にしたいが、自宅がバレているので怖い」(20代女性)などと後悔することになってはしゃれにならないので、気をつけましょう。

【7】自分に好意を寄せる男性から、自宅に直接乗り込まれて困惑した。
「突然元カレが来た」(20代女性)というように、知人が乗り込んでくるだけでなく、「『君を見てるよ』とメモが貼られていた」(20代女性)など、見知らぬ相手からのアプローチは不気味なものです。表札を出さないなど、女性の一人暮らしであることを隠す工夫が必要でしょう。

【8】いつのまにか男性が入り浸るようになってしまった。
「男友達の一人がだんだん帰らなくなって、気づいたら彼氏になっていた」(20代女性)など、男性が家に居着いてしまうパターンです。「カレが生活費を入れてくれず、自分が養う羽目に」(20代女性)といった事態に陥らないためにも、交際相手との関係を見極める必要がありそうです。
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自分でもまったく違和感なく使っていたのだが、友人との会話の中で自分の母親を登場させる時「母が」ではなく「○○ちゃん(母親の名前、愛称など)が」など、母親のことを名前や愛称で呼んでいる女性が多くいることに気づいた。まるで友達のようである。テレビなどでも、仲のよい母親と娘が買い物を楽しんだり、温泉へ行ったりと一緒に楽しむ姿を目にすることも多い。どうやらそのような母娘関係を“友達親子”と言うらしい。



母親とよく旅行をするというイズミさん(36歳/会社員)は「国内の温泉もよく行きますし、海外旅行も母と行きます。私が旅費を持つときもありますが、母が支払うことが多いかもしれません。私の周りのシングル女性たちも母親とのつながりが密ですよ」と言う。



イズミさんのお母様にも「娘」について伺った。「心から『娘がいてよかった』と思います。息子もおりますが、結婚したらやはりお嫁さんのところへ行ってしまう。でも娘は違う。早くお嫁に行ってほしいという気持ちもありますが、こんな時代ですからね。私の方が子離れできないのかもしれません」。



また、トモコさん(38歳/派遣社員)は「今回の東日本大震災で都内も余震が続きました。私は彼氏もいないので週末はひとり。いつくるかわからない余震と不安と様々な二次災害に怯えて暮らさなければなりませんでした。被災された方には本当に申し訳ないなのですが、正直、不安でたまらない毎日でした。そんな時、母から『週末だけでも戻ってきたら?』と言われ思わず涙がでてしまいました。頼れるのはやっぱり母だと」。



実際、筆者も母とよく買い物や旅行をする。また、しょっちゅう電話がくる。「おひな様を飾った」やら「定年した父の態度がヒドい」やら。今回の震災時にもニュースでトイレットペーパーがない、水がない、などの報道を見るたび「トイレットペーパーはあるか?」「水はあるか?」と毎日のように電話が鳴った。母曰く「娘が一番大事」だそうだ。もちろんありがたいことである。親孝行しなくては! と気持ちばかり焦ってしまう。



前出のトモコさん曰く「母は母でありますが、時に友達。そして一番大切な存在。いつか別れる時が来るんだと分かってはいるけど、それはまだ現実としては受けとめられません。考えただけでも涙がでます。もちろん、私は40歳という年齢が差し迫っているのに、精神的に自立できていないのも承知しています。友人たちは“娘”という立場だけではなく“母親”という立場でしっかり子育てしている人がいますから恥ずかしいですよね」と言う。



精神科医の香山リカ氏の著書『老後がこわい』のなかで、氏は「私はいまは健在である自分の両親の死を受け入れ、乗り越えられるかどうか、はなはだ自信がない」と述べている。それは、氏が未熟で親に依存しているからというだけでなく、氏には子どもがなく、『親と子』という核家族的な関係が変化しないからではないか、との見解である。また、「『私は子ども』という意識が骨身まで染み込んでいるのだ。そこで親を亡くすということは『子どもである』という私の唯一の役割も消えてしまうということだ」(『老後がこわい』(講談社現代新書)より引用)と述べている。



もちろん、早くに親を亡くしている人から言えば、「甘い」と言われるであろう。結婚し、子を育て “親”になっている人たちからしてみてもそうであるに違いない。



「いい歳した娘が結婚もしないで、友達親子なんて自立心がない」という声も耳にする。しかし、シングル女性たちにとって“子”とは自分のことであり、彼女らの母にとって“娘”はいい歳した彼女たちである。甘える存在がいれば、子離れ、親離れがなかなか容易にできないということは分からなくもない。そして、親の死を乗り越えることが如何に困難であろうか。人はそれぞれかけがえのない大切な人がいる。その存在が目の前から突然消えてしまうという現実を受入れるのには時間がかかるかもしれない。しかし、その時がきたらその時はその時で、きっと乗り越えられることを信じて、大切な人との今の時間を大切にしたい。

(オフィスエムツー/堂ナツコ)
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