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雑誌「MORE」5月号の特集「”惚れにくい”という病」では、恋ができないと悩む女性に対する「惚れにくさ改善プログラム」が紹介された。
「彼氏は欲しいけど、”いい人だな”を超えて好きになる男性がいない・・・」。そんな”恋愛以前”の悩みを抱える女性が今、増加している。
感性アナリストの黒川伊保子氏によると、そこには「左脳と右脳のバランス」が大きく関係するという。
女性の脳は本来、「ビビビッ」とくる”直感”に優れたバランスのよい脳を持っている。しかし昨今、ブログやツイッターなどから圧倒的な言語情報を見聞きすることで左脳と右脳のバランスが崩れ、恋愛に必要な”直感力”の低下につながっているんだとか。
つまり、「直感力が鈍った女性脳」が惚れにくさの原因。誌面ではバランスの崩れた脳を本来の姿に戻すテクが紹介された。
◆「早寝、早起き、朝ごはん」
まずは午後10時~午前0時までに就寝し、午前5時~6時台に起きることを習慣づけよう。
睡眠中に分泌される「メラトニン」という脳内ホルモンは、新陳代謝をよくし美肌にするほか、日中出会った好みの男性を分析し知識にする「海馬(かいば)」を活性化。また、朝日を感知すると分泌される脳内ホルモン「セロトニン」は、恋愛に必要不可欠な「情感」や「満足感」をもたらす効果をもつ。
早寝早起きをし、朝ごはんで「セロトニン」の原料となる乳製品、肉、魚などを摂取すれば、女性脳がバランスよく回復するという。
◆「言葉や情報をなくす時間」をつくる
インターネットやメールなどの情報にハマりすぎると、恋愛に大切な直感力が働かなくなるという事態に。
そのような事態を避けるためにも、クラシックを聴いたり、瞑想したり、美術館で絵画を見る時間をとることが重要。
ゆっくりとお風呂につかり夜はメールを控えるなど、「言葉を失う行動」を意識的に取ってみよう。
誌面にはこのほかにも、女性脳のバランスを回復させ”惚れにくい病”から脱却できるテクニックが満載。
「恋ができない・・・」そんな悩みを持つ女性は、誌面を参考に「惚れにくさ改善プログラム」を実践してみてはいかがだろうか。(モデルプレス)
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