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誰からもらってもプレゼントは嬉しいものですが、関係性があいまいな間柄でのやり取りには配慮が必要。せっかくプレゼントしても、逆効果になる場合があるようです。そこで今回は、スゴレン男性読者へのアンケートを参考に「男性が『重い...』と感じる女友達からのプレゼント9パターン」をご紹介します。


【1】束縛されたような気になる「ペアのストラップ」
「彼女でもないのにペアはちょっと...。特にストラップは目立つ」(10代男性)など、ペアを嫌がる男性は多いよう。彼女面をされたようで、図々しく感じるようです。サークルや同僚など大人数でのお揃いはアリですが、ペアはやめた方が無難でしょう。


【2】関係性を一歩進められた気がする「手編みのマフラー」
「重いプレゼントの定番。好きって告白されたみたいで重いよ」(10代男性)というように、男性は「手編み」から好意を深読みするよう。他人からも、「手編みのマフラー=彼女がいる男性」と見えてしまうので、都合が悪いのかもしれません。手編みでなければ喜ばれるでしょう。


【3】身につけることが義務になりそうな「アクセサリー」
「いつも身につけなきゃいけない気がして、荷が重い」(20代男性)という男性多数! 高価なうえ、趣味が直接反映されるので「ちょっとしたプレゼント」になりにくいようです。特に、指輪やネックレスなどレギュラー感のあるアクセサリーはやめた方が無難でしょう。


【4】込められた想いが重い「手作りのお弁当」
「同僚からもらったりしたら、会社で何を言われるか...」(20代男性)など、他人の目を心配する男性が多いよう。お弁当を作るのは、本来お母さんや奥さんの役目。友達にされると気が引けるのかもしれません。手作りのお菓子にしてはいかがでしょうか。


【5】彼女色に染められそうで怖い「香水」
「匂いモノはなんだか意味深。『あなたはこんな人間』と決め付けられたような気がする」(20代男性)など、香水はその人の印象を左右するため、慎重になる男性が多いようです。部屋で使うキャンドルやお香なら、喜んでくれるでしょう。


【6】好意を深読みしてしまう「下着」
「どういう意味でプレゼントしたのか謎。ギャグなのか、告白なのか悩んでしまう」(20代男性)というように、物がモノだけに物議を醸すプレゼントになるよう。値段的には適切でも男性を悩ませてしまうので、やめた方が無難でしょう。


【7】高価なだけに気が引ける「ブランド物」
「友達の間柄でそんなに高いものもらえないよ。お返しも大変」(20代男性)など、主に価格が男性の精神的負担になるよう。友達同士であれば、プレゼントは1万円以内が常識的。たとえその男性が欲しいアイテムでも、1万円以上であれば考え直した方がいいでしょう。


【8】デートへの期待が伝わってくる「遊園地のペア券」
「もらっておいて本人を誘わないわけにはいかないでしょ(苦笑)」(10代男性)というように、受け取った男性はデートへの期待感を感じ取り「やれやれ...」と思うよう。同じペア券でも、映画のペア券であれば、時間&価格的に男性の負担が少ないかもしれません。


【9】同棲アピールされている感じがする「家電」
「大物をもらったら、一緒に暮らそうって言われてるみたい」(20代男性)など、長い付き合いになるモノだけに、メッセージを深読みする男性が多いよう。洗濯機や冷蔵庫などのメイン家電は避け、加湿器や空気清浄機程度にしてはどうでしょうか。


プレゼントのせいで、ふたりの関係性がぎこちなくなったら大変です。
もうちょっとしたらバレンタインデイがきますけど、チョコの他にプレゼントを考えていらっしゃる女性は参考にしてくださいねぇ。

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「婚活」という言葉が流行語大賞にノミネートされたのは2009年のこと。あれから2年、婚活がブームといわれる風潮はまだ残っており、この言葉もすっかり独女の間でも根付いた感がある。



ちなみに2010年4月、インターワイヤードが行った「『結婚観』に関するアンケート2010」という調査によると、婚活をしている人の割合は男女ともに全体の16.1%。年代別でみると、男性は30代が一番多く19.4%、女性は20代が一番多く18.8%という結果となっている。意外にも女性より男性のほうが高い数値なのだ。



確かに男性だって結婚願望があるなら婚活をする人もいる。



例えば「現在婚活中!」と宣言するAさん(35歳)の場合、目下の活動内容は「とにかく婚活していることをアピールする」ことだそう。

「『婚活中なんだ』『誰かいい人いない?』とマメにアピールすると、いろいろな人が合コンセッティングしてくれたり、いい女性がいたら紹介してくれたりと、次々と誰かが世話を焼いてくれます。だいたい周りはほとんど結婚して幸せな家庭を築いているので、『おまえも早く結婚しろ』みたいな感じで、みんなすごく応援してくるんですよね」(Aさん)



しかしそんな世話を焼いてくれる人がたくさんいるにもかかわらず、Aさんは現在彼女がいないという。ちなみに、Aさんは誰がみてもなかなかのイケメンだ。もしかしてすごく理想が高いとか? 

「自分ではそんなことないと思っています。でももう自分も35歳で、結婚をするなら早くしたいしピンとこなくても“まずは友達として付き合って~”なんて悠長なことは言っていられないと思うんです。だから何度か会ってダメだったらすぐ次! って、なっちゃうところはありますね」(Aさん)



確かにAさんの言うことも理解できるが、それが可能なのは次々と新しい女性を紹介してくれる人がいる周囲に恵まれていることも大きいだろう。



何度も周囲から異性を紹介してもらってもうまくいかず、最近はその人材もいよいよ尽きたことを自覚しているのは、彼氏いない歴3年の昌枝さん(33歳)。そんな昌枝さんが最近ハマりはじめたのは「縁結びの神様にお願いをする」ことだという。



「いよいよ神頼み! というのももちろんありますが、行けばなんとなく元気になれるパワースポット的な意味合いとしてもハマっています。最近は箱根の九頭龍神社というところに朝4時に起きていきました」(昌枝さん)



聞けば九頭龍神社に参拝できるのは13日のみ。しかも「参拝船」と呼ばれる朝9時30分に出港するフェリーに乗船しなければならないそうだ。この時間で場所が箱根となれば、近隣に住む人以外はかなりの早起きが必要だろう。ちなみに昌枝さんが行ったその日、船の中は「とにかく尋常じゃないくらい混んでいた」そうだ。



「しかもみんな女性ばかり(笑)。この人たちみんな婚活しているの? とびっくりしましたね」(昌枝さん)



ちなみに昌枝さんは参拝の成果はあったのかというと「あれあら3か月たったけど今のところはない」そうである。



ところで前述のアンケート調査の中でさらに興味深いのは、恋人がいる人が婚活している割合が17.8%で、逆にいない人の割合は15.4%とのこと。なんと恋人がいる人のほうが婚活をしているのだ。一体なんのために? と思うが、よく考えてみると恋人がいるのに結婚したくでもできない状態はそれほど珍しいことではない。片方に結婚願望があってももう片方はそうじゃないなどのケースはたくさんある。

「確かにその通りで、うちの彼氏がまったくそのパターン。とりあえず彼氏に結婚の決意をさせようといろいろ頑張っています。これも婚活だといわれれば確かにそうですね」



そう話すのは交際して3年の彼氏がいるアカネさん(31歳)。



「『私たち結婚するのかな?』って彼氏に何度か聞いたことがありますが、『このままいけばするんじゃない?』と返答されたまま3年がたちました。私としてはこのままじゃ嫌だし、なんとかしたいと思っているんですけど……」



なぜアカネさんの彼氏は結婚の決意をしないのか? アカネさんによると「彼の仕事がカメラマンで、月々安定したお給料が入ってくるわけじゃないからだと思います」という。そこで「私もずっと働くからなんとかなるよ!」「今住宅ローン減税とかで、家を買うと得なんだって~」「私、35歳までには子供産みたい」など、日々結婚をちらつかせることを彼に言っているそうだが、今のところは暖簾に腕押し状態だという。



「正直このまま彼といて結婚できるのか不安です。彼と一緒にいたいのか、それとも結婚というものをしたいだけなのか、そろそろ私は選ばなくてはいけないのかなとも思いますが、まだ彼を信じたい、という気持ちもあって……けっこうツライです」(アカネさん)



婚活という言葉が登場以来、「料理合コン」や「ゴルフ合コン」などが話題になり、最近では動物園での婚活イベント「ZOO婚」なんていうのもあるらしい。しかし実際結婚をしたい男女が行っている活動の大部分はそんな楽しげなものばかりではない。



それでも結婚したい人は男女限らず地道に活動をすることで何とか前に進もうとしているのだ。婚活はもはやブームではないと思う
シャイな男性はなかなか自分から手をつなごうとしないもの。自分からお願いしないと、ずっと手をつなぐことができないかもしれません。そこで今回は、オトメスゴレンの女性読者のみなさんに、奥手な男性に手をつないでもらうためにどんな一言が効果的なのかを聞いてみました。


【1】「迷子になるから、手つないでいようよ。」と提案する。
「迷子にならないためという理由をつくってあげる。」(20代女性)のように、手をつなぐ理由をハッキリさせてあげれば、男性も自然に手をつないでくれるようです。人混みの中でひっそりと手をつなげば、二人の距離も縮まるでしょう。


【2】「寒いから手をあっためて~。」とお願いする。
「とりあえず手を触らせて、そのまま離しません(笑)。」(20代女性)のように、冷えた手に触ってもらう人もいます。男性が触れてきたとき、「あったかい。」と言えば、離さずに握ったままにしてくれるでしょう。


【3】「あたしの手が寂しがってるんだけど(笑)。」と冗談っぽく伝える。
「冗談っぽく言えば、『しょうがないな~。』と言ってくれる。」(10代女性)のように、冗談混じりで伝えれば奥手な男性も手をつなぎやすいようです。自分から手を伸ばすことに照れる男性もいるので、手を差し出しながらだとスムーズでしょう。


【4】「ねー、ねー、手っ!」と手を差し出しながら甘える。
「言わなきゃ分からない感じだったら、手を出しながら強引に甘える(笑)。」(20代女性)のように、男性に甘えながらお願いしている女性もいます。甘えん坊キャラではない女性が使えば、普段とのギャップも演出できるでしょう。


【5】男性の手を触って「手、あったかいね。」と温度を確かめる。
「『手あったかいね。』と言って、つないだままにします。」(10代女性)のように、男性の手のぬくもりを求め、そのままつなぐ人もいます。ただし、男性の手が冷えている恐れもあるので、そのときは「あたためるね。」と言うなど機転を利かせる必要がありそうです。


【6】「手をつないだらダメ?」と恥ずかしそうに聞く。
「さすがに『ダメ?』と聞かれたら、ダメだとは言わないと思う。」(20代女性)のように、照れくさそうにお願いすれば断る男性は少ないでしょう。ただし、男性がモジモジしていたら強引に手をつないでしまうなど、もう一押し必要になるでしょう。


【7】「ポケット借りてもいい~?」とお願いする。
「ポケットに手を入れると、男性も手を入れてくれるので、そこでつないじゃう。」(10代女性)のように、手をつなぐために男性のポケットに目をつけた人もいます。奥手な男性は断ることができないため、スムーズに手をつなげるかもしれません。


【8】「手が大きいね~!」と言って男性の手に触れる。
「手に触れることでスキンシップしつつ、男性の自尊心をくすぐる。」(20代女性)のように、男性の手の大きさやキレイな指先などを褒めながら、手をつなぐ気分にさせる人もいます。「私の手も触ってみて。」と提案すれば、より手をつなぎやすい雰囲気になるでしょう。


【9】「手をつなごうよ!」とストレートに言う。
「言わなきゃ伝わらないから素直に言うのが一番。あれこれ考えるのは嫌だし。」(20代女性)のようにストレートにお願いする人もいます。手をつないでほしいと言われれば、それをあえて断る男性は少ないでしょう。


奥手な男性には「手をつなぐ理由」を提案してあげるとよさそうです。
恋愛が始まるきっかけは人によってさまざま。今までどんなアプローチを受けてもピンと来なかった異性が、ふとした言動で急に恋愛対象へと変わってしまうこともあるかもしれません。

そこで今回は「異性にこんなことをされると弱い」という弱点をアンケート。人それぞれ多種多様に存在する恋愛のツボを探ってみました!

調査期間:2010/10/12~2010/10/18
アンケート対象:COBS ONLINE会員
有効回答数 603件(ウェブログイン式)



■アウトドアに誘われ、力強さや器用さを見せられるとキュンと来る(28歳/女性)

アウトドアは男らしさを見せる絶好の場ですよね。回答者によると「アウトドアで頼りになると生活力が高そうに見えるので、結婚まで考えてしまう」とのこと。プロポーズにイマイチ自信のない男性は、彼女とキャンプに行きましょう! その前に一度、一人でキャンプの練習をしておくと良いかもしれません。

■デートの行き先などすべての行動において、私に最初に聞いてくれて、でも私が迷っていたらサッと決めてくれる(28歳/女性)

いざ女性が迷ったときにはサッと提案するのが大事なんですよね。女性の意見を尊重しようとし過ぎて、相手が迷っているのにジッと待つのはダメですよ。「次どうする?」と聞くときには、男性も意見を用意しておくのがポイントでしょうか。

■年下なのにお姉さんっぽくされる(26歳/男性)

分かります。なぜかグッとくるんですよね。でも、僕の周りの人はこの感覚をなかなか分かってくれません。「単にドMなだけじゃない?」とはねつけられました。そのときは納得できませんでしたが、よく考えてみるとそうかもしれません。

■お会計をスマートに出してくれる(24歳/女性)

男性からは厳しい反応が予想されますが……。でも、分かりますよ。「おごってくれる」ことよりも「さりげなく」かつ「迷いなく」出してくれる姿がかっこいいんでしょうね。僕はいつも大げさにわざとらしく「じゃあ、ここはオレが」とおごってしまいます。これはあまり格好良くないですね。

■呼んだらいつでも来てくれる(25歳/女性)

優しい人ですね。でも、初めに彼女の要望に応え過ぎると、あとでそれを維持するのが大変な気も。

■小動物のようなしぐさをされる(30歳/男性)

回答者によると「しぐさがかわいいから」とのことですが、動物にもよる気がします。

■間接照明の下で、耳元でささやかれる(36歳/女性)

設定が細か過ぎます! そもそもこれは、相手の男性も落とす気満々の行動でしょう。

アンケート結果を見てみると、恋愛の弱点は人によって本当にバラバラ。ただ、多かったのは「ただし、ある程度は好意のある人に限る」という意見。

「それを言ったらおしまいでしょう」とも言いたくなりますが、上記の回答を見ると、それなりに仲が良くないと出来ないことばかり……。あ、でも「小動物のようなしぐさ」なら、親しい異性でなくてもできるかも。今年は、ちょうどうさぎ年。この際、うさぎをじっくり観察してしぐさをマネしてみるのも良いかもしれませんね。
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 タレントの南明奈や人気アイドルグループ・AKB48の板野友美など「○○歳までに結婚したい!」と宣言する芸能人を最近よくみかけますが、みなさんは“何歳までに結婚する”と決めた時、どうやって彼氏や好きな人に迫りますか?


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 1位には意外と緊張する《両親に会わせる》方法がランク・イン。ハッピーな生活を目指す共有サイトnanapiには、「両親に会わせる前に彼氏をかっこよくする方法」が載っています。「靴下は穴が開いていないか、ハンカチはアイロンがかかっているか、眉は整えても良いがあまり細くならないように」など、男性にしてみれば少々うるさい気もするかも。けれど、両親に好印象を与えておきたいからこそ彼の身だしなみを細かくチェックしてしまうのが女心というもの。彼と両親を会わせるのは容易なことではありませんが、煮え切らない彼に結婚を意識させる近道だと思えば、パワーもわいてきそうです。

2位は《よく手料理を作る》。「男性の心をつかみたいなら胃袋をつかめ」と言われているように、彼女の手料理で彼を喜ばせることができれば怖いものなし。最近ではフードコーディネーターSHIORIの『作ってあげたい彼ごはん』など、彼のための料理本なども人気です。

 彼に結婚を迫るため、ランク・インした方法をひとつといわず色々試している人も多そうな今回のランキング。こんなに女性がアプローチしているのですから、少しでも彼への真剣な思いが伝わるといいのですが…。



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