忍者ブログ
お知らせ

ここはフリーエリアです
コメント、ランキングバナー、アフィリエイトなどにつかってください。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

20代でも30代でも、付き合う前でも付き合ってからでも、多くの女性が苦しんでいるのが「彼から連絡が来ない」という悩み。

かくいう私も悩んだことがある。極端に連絡をくれない男子と付き合った経験が小さなトラウマになって、恋愛相手の連絡の有無に敏感になった時期があった。一度はつながったはずの彼と連絡が途切れるのが怖くて、間が空かないように、すぐに会いたがったりして……。焦燥感から自爆して恋が壊れてしまった。

 しかし、30代になって、それなりに経験も重ねて、いろんな世代のいろいろな男子の友だちも出来て、「恋愛と連絡」に対する男女の意識の差、その傾向と対策がハッキリと分かるようになった。それが分かると、「なかなか連絡をくれない男性」とうまく付き合い、良い恋愛が育てられるようになるのだ。

■マメ男と、連絡嫌いの男の見極め

 まず、恋愛云々の前に、男という種族には、そもそもマメに連絡をくれる人とまったく連絡をくれない人がいるということを知ること。年齢を重ねて、恋愛から遠のいている男や、仕事が忙しい男ほど、生活の中に恋が入りこんでいない……プライベートで誰かに連絡をしないことがベーシックになっている。

 周囲にも、そういう男性はたくさんいる。典型的な連絡しないOくん(36歳)。仕事は激務ながらも、彼女は欲しいので呼ばれれば合コンには顔を出すし、友だちから可愛い女子を紹介されることも多い。カッコよくて話も面白い、一般的にはいわゆるモテるタイプの彼は、たくさんの女子にアプローチもされるのだけれど、実は愛想が良いのは表面だけで、素はかなり引きこもっている。なかなか自分から連絡しないし、連絡も返さないのだという。

■恋愛のプライオリティが高くない

 理由を尋ねると、「本当に忙しいから返せない」と悪びれない。そんなの5秒で返せるだろうと思うのだけれど、「仕事中はすっかり忘れている」「時間の余裕と気持ちの余裕は違うから」と。マメじゃない女である私にもその心理はわかる。締め切りでいっぱいいっぱいの時などは、軽いメールも返す気持ちになれない。それを不誠実だと思われると、苦しい。

 それでも、連絡にマメになる時期がある。それは、よほど衝撃的な出逢いがあって恋心が揺らされた時か、付き合い始めた恋愛の初期だけだ。そういう時だけはマメになれるんじゃない?とOくんにも問うと、「その通り」と苦笑いしていた。

■恐怖心から、ますます連絡できなくなる

 周辺取材を繰り返して分かったのは、なかなか連絡しない男は、恋愛そのものが遠のいているタイプがほとんどであるということ。少なくともディープな恋愛はしていない、したことがない。彼らは、恋愛の勘が鈍っているために、心のどこかで恋愛を進めるのを怖がっているフシがある。

 やはり連絡しない男、Aくんの場合、「忙しい時期は女の子が連絡をくれればくれるほど辛い、そこで返事ができなければできないほど罪悪感で心が重くなる」のだという。そのうち、その女子が重い存在になり、連絡したくなくなるのが男性心理なのだという。

  AくんやOくんをはじめ、この話題に関しては複数のマメじゃない男たちに「ぜひ、コラムにしてほしい」といわれた。「あまりしつこく連絡をされると気持ちは離れるし、つらいのだ」という主張を伝えてほしいと。身勝手な部分もあろうが、ほんとうに恋愛下手なのだろうと改めて。女が思うよりも、うまく恋愛できない男は多い。

 とはいえ、せっかく惹かれても、連絡をとらなければ、恋が進まないのものだし……。どうすればいいのだろう。

■あなたが思うほど、彼はあなたを思っていないことを肝に銘じて

 まず、ハッキリ言うと、連絡をくれない男は、自分にはあまり気(想い)がないと思っておいた方が良い。相思相愛になる上では、タイミングが合わないとも言える。あまり集中しないほうがいい。

 焦らずに、距離をとること。彼の深層心理にある恐れを感じ取って、いきなり2人でデートするのは諦めて、まずはみんなで会う、仲間になる方向へもってくこと。その際は、自分から連絡するのではなく、間に友だちが入っているとなおいい。

 時間をおくことも大切だ。彼だけを集中して狙い撃ちするのではなく(その心理的な重さは、彼にも伝わってしまう)、広い視野を持っていろんな人と遊んでみる。恋愛を怖がっている男は、いきなり近づいても重みに耐えられないものだから。

 時間と距離を適度に置きながら、返事が負担にならないメールを送りつづけること。そうして、彼の警戒心がとけるのを待つ。どこまで待てるかは、自分の心持ち次第。待てないのであれば、思い切って諦めて、新しい出逢いにかけたほうがいい。

■付き合った初期に変えるのも手

 ある女子は、連絡しない男子―恋愛に奥手な男子と付き合い始めた初期、いちばんラブラブな時に「毎日眠る前に、メールが電話で連絡を取り合う」という約束を交わして、彼をマメ男くんに変身させたのだという。連絡できないのは、恋愛や女性に慣れていなくて、不器用ゆえ。だから、感情的にアタックせずに淡々と習慣にさせるのがいちばんいいと考えて、「最初は、毎晩の連絡をまず自分から習慣化した」のだそう。賢い! 「ラブラブな時期」に、「淡々と習慣化」させたのが成功のポイント。ちなみに2人は無事に結婚に至った。

 とはいえ、彼はそうそう変わらないことを心得ること。彼女が彼を変えられたのも、彼の変わらない資質を理解していたからこそだと思う。人は簡単に変わらないし、変えられないもの。だから、連絡をくれない男子と付き合えたとしても、結婚できたとしても、結局、人生の折々で連絡を待たされる局面にあう可能性は高いのだから。

 男心を理解する力、連絡を静かに待てる力は身につけておきたい。
PR
 どうすれば「気がきく人」と言われるようになれるのか? 気をきかせるには相手の考えや気持ちを読むことが必要だが、実際にそれを行うことは簡単ではない。普段の生活で実践できる考え方や行動の習慣をもとに、気づかいの原則を説いた著書『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』(クロスメディア・パブリッシング刊)を著した能町光香氏に聞いた。

 能町氏は外資系証券会社の秘書や老舗宝飾品ブランドの社長室などで勤め、現在も現役の秘書として活躍中という経歴の持ち主。「大事なのは、嫌みのないさりげない気づかい、無意識のちょっとした気づかいです。人に感謝されるような気づかいができると、信頼を集め、いざというときに助けてくれる味方も増えます」と語る。

 ここにその45の習慣をすべて紹介することはできないが、いくつかをピックアップしてみると……

【言葉よりも行動で】ちょっとしたことでいいので、言葉だけでない何かを添えて、行動として見せることが本当の気づかい。
【タイミングを読む】大事なのはタイミングで、タイミングさえよければやることはたいしたことではなくていい。
【我を押しつけない】自分の気持ちや意見を一方的に押し付けない。本当のコミュニケーションがないと、人の気持ちはついてこない。
【下心を持たない】相手のことではなく自分のことを考えてしまっていると、気を使ってもそれが伝わらない。
【誰にでもフェアに接する】横柄な態度や傲慢な態度をとったり、相手によって言動を変えたりというのは、一番信頼を失うふるまい。

 などなど……。もっともだが、常に意識をしないと、できそうでできないことが多い。
付き合うにあたって、恋人同士でルールを決めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、そのルールがあまりに厳しすぎると、彼氏は「束縛」と感じ、窮屈に思うこともあるようです。一体、彼氏がうんざりする「恋人同士の鉄の掟」とは、どのようなものでしょうか?


【1】メールと電話は毎日必ずすること
「疲れる。そもそも好きということと、束縛することは同じではない」(30代男性)という意見があるように、女性との連絡を強制されることに男性は強いストレスを感じるようです。「私は毎日、連絡とりたいんだけど、ダメかな?」などと、男性にお願いするような形で提案してみてはいかがでしょうか。


【2】彼女からのメールにはすぐに返信すること
「ヒマ人と一緒にするな!」(20代男性)というように、いつでも連絡がとれると思われていることに、うんざりする男性もいるようです。このようなルールを決める場合は、「メールを返せる時はすぐに返信する」とした方がいいでしょう。


【3】「◯◯ちゃん」といった呼び方を人前でも強制すること
男性は、彼女に甘えている姿を他人に見られることをかなりイヤがりますので、人前で仲の良さをアピールする行為は精神的に疲れてしまうようです。どうしても「○○ちゃん」と呼ばれたい場合は、人前では男性が恥ずかしくないあだ名をつけてもらうなどの対策が必要でしょう。


【4】誕生日などを祝うときは、サプライズを用意すること
サプライズがルール化されると、男性は彼女を喜ばそうという気持ちより、ノルマをこなすような気分になってしまうようです。それでもサプライズを望む場合は、まずは自分がサプライズを用意して、彼氏をビックリさせてからの方がいいでしょう。


【5】月単位で記念日を設けて祝うこと
「付き合いたての頃はいいけど、1年も経つと面倒になってきた」(20代男性)というように、あまりに頻繁にイベントがあると、男性は疲れてしまうようです。記念日は、誕生日、付き合い始めた日、クリスマスなど、男性にも理解しやすいイベントのみに絞った方がよさそうです。


【6】異性の友達とは話をしないこと
「こんなルールを作っておきながら、結局、彼女はそれを守らないので、勝手な決め事だなぁと思う」(10代男性)というように、守れないルールを決められ、自分だけに押しつけられる形になることに男性は心底うんざりするようです。


【7】太ってはいけないなど、健康管理を徹底すること
食事、タバコ、運動など生活スタイル全般に関し、彼女から口出しされることに対して、「親でも医者でもないのに、うるさいな!」と男性はうんざりするようです。「あなたの身体が心配だから」と、アドバイスする程度にとどめる方がいいでしょう。


【8】結婚するまでは互いの部屋に上がらないということ
お付き合いと結婚との間にあまりに高いハードルを設けすぎると男性はうんざりしてしまうようです。考え方や育った環境の違いで仕方ない部分もありますが、自分の恋愛観や結婚観に基づいたルールを提案する際は、決して押しつけるのではなく、よく話し合ったほうがいいでしょう。


【9】いつでも携帯電話をチェックしていいということ
「相手にプライベートは与えない」という完全なる束縛は、ほとんどの男性がうんざりするようです。これは束縛というだけではなく、お互いの信頼も損なわれてしまうので、ルール化してもあまりいいことはなさそうです。

【 はじめに 】

浮気が心配?不安?でも携帯電話をチェックする勇気がない・・・。そんな方は多いと思います。携帯電話をチェックしてしまえば安心するかもしれないし、傷つくかもしれない。そして何より、携帯電話を見てしまったという罪悪感に襲われることにもなるでしょう。更に不安要素を煽ることになってしまうこともあるかもしれません。携帯電話をチェックすることなく、まずは以下の一言を試してみてください。きっと何かしらのサインが相手から出てくるはずです。携帯電話の中身や彼(彼女)の行動を調査するのはその後でも遅くありません。



【 浮気や隠し事を疑ったらこの一言を 】

彼(彼女)を朝起す時に「携帯、見ちゃったんだけど・・・」と意味ありげに一言つぶやいてください。大抵の人はこれでパッと目が覚めることでしょう。勿論実際に携帯電話を見る必要は全くありません。


【 反応をよく見よう 】

寝起きの時に表情を隠そうとしたり、嘘をつくことは難しいです。また、無意識に本音を言ってしまう人もいます。あなたの言葉に対し、彼(彼女)がどのような反応をしたのかで、まずは何か隠しごとややましいことがないかを判断してみましょう。この時大切なのが、少しの間相手の反応を待つことです。以下のポイントを参考にしてください。

・彼(彼女)は一言目になんと言いましたか?
・とっさに謝ってきませんでしたか?
・何かを隠そうとしていませんでしたか?
・どんな表情をしていましたか?
・気まずそうな表情をしていませんでしたか?


【 万が一相手を怒らせてしまった場合の対処方法 】

確信的な一言を聞いてしまったり、明らかに怪しい場合には、この手段をきっかけに彼(彼女)から更に詳しく事情を聞いたり、調べたりしても良いと思います。しかし、面倒なのは、何もわからなかった上に「なんでそんなことしたの?」、「なんでそんな気分の悪いことを言うの?」と問われてしまうことです。でも大丈夫。そんな時には以下の理由を伝えると良いかもしれません。

・実際には何も見ていない、ということ
・テレビで効果的な彼(彼女)の起こし方特集をしていたから試してみたかった、ということ



【 おわりに 】
相手を疑うことはとてもストレスがかかります。不安を抱えたままモヤモヤした気持ちでいるのではなく、何かをきっかけに心がすっきりすると良いですね。彼(彼女)が何も隠し事をしていないことを願っています。
TPOにふさわしい装いであれば、洋服は好きなものを着ればいいと考える反面、女性ファッション誌に踊る“モテファッション”なる言葉に翻弄(ほんろう)される女性も多いはず。ただそこには落とし穴が…。

女性誌に登場するものは、あくまで女性の流行を取り入れた女性の考えるモテであって、実際男性が女性のどんなファッションを好むのか?という根本的なところには、あまり触れられていない気が。教えて!gooにも似たような疑問が寄せられています。

「どんなファッションが好きですか?」

質問者さんも「男受けするファッションと女受けするファッションが違うような気がして」聞いてみたくなったとか。さっそく回答を見ていきましょう。

■モテたいなら、コーディネートはシンプルに

   「ニット(もしくはワンピース)にミニスカートにブーツにコートって感じですかね。やっぱり女の子っぽい服装がいいなぁ。。。」(5431さん)

かつて一世を風靡したエビちゃんOLに代表されるスタイルですね。女性にもミニスカ+ブーツのコーディネートが好きな人は多いので、これには一安心といったところでしょうか。

   「男物を着こなせるのが美人の条件だと考えてます」(gyounosukeさん)

ここでいう男物とは、テーラードジャケットや、ぱりっとしたシャツ、センタープレスのパンツなどのことを指すと思われますが、正直こういうアイテムは美人じゃないと似合わないんですよね…。しかし昔から男性人気の高い白シャツ+センタープレスのパンツの定番コーディネートは、今でも鉄板のよう。

   「自分なりに着こなせてるファッションが良いよね。その人のセンスが見える」(blazinさん)

女性は張り切ってコーディネートすると、アイテムを盛りがち。だから男性にモテるよう女性が自分らしく着こなす、というのが実はさじ加減が一番難しいんですよね。まさに質問者さんの、

   「ちょっと頑張っておしゃれした時は女受けが良くて、ちょっと手を抜いた時の方が男受けがいい気がします」

という意見どおり。女性としてはおしゃれしがいがないかもしれませんが、気合いを入れすぎず、清潔感を意識した格好がモテへの近道なのかもしれません。


セレクトショップ LifeDeco ライフデコ
スポンサードリンク
女性のためのバランス恋愛術
ランキング
求 人
info top

エンジェル
ただいまキャンペーン中
コアリズム
さやかさん御用達❤
エステナードソニック
脚やせエクササイズDVD
最新CM
在宅データ入力
カテゴリー
ブログ内検索
最新TB
バーコード
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31