【送料無料】GLITTER (グリッター) 2011年 06月号 [雑誌] 価格：690円（税込、送料別）

雑誌「GLITTER」6月号の特集「DIVA RULES」にて、3ヶ月で本当のパートナーを見つける18のルールが紹介された。



女性の幸せをメインテーマに執筆活動を行うにらさわあきこ先生によると、結婚に至る恋愛には6段階のステップが必要。

誌面ではすぐに実践できて効果の高い18のルールを、出会いからゴールインまでの段階に沿ってレクチャーしている。

◆魅力的な女性の会話は「3：7」

男性に好きになってもらうには、自分が話すことよりも相手の話を聞く姿勢を意識することが重要。

理想的な会話の時間配分は、「話す：聞く＝3：7」。相手を理解しようとすることに重点を置けば、おのずと魅力的な女性という印象を得ることができる。

また、相手と同じ意見や言葉を使い、男性にとって心地よい会話をつくることも心がけたい。

◆女友達は思い切って捨てる

良い恋ができない環境を変えるために有効なのが、女友達を捨てること。

女友達と一緒にいることでその付き合いに時間をとられてしまうだけでなく、いつの間にか女性同士でしか通じない話ばかりする人間になってしまう。

本当に結婚につながる恋がしたいなら、一定期間女友達と距離を置いてみることも重要なのだ。

誌面ではこのほかにも、恋をうまく運ぶルールやピンチの時のルール、愛を永遠にするルールなどを紹介。

恋愛におけるひとつひとつの段階をもう一度見つめなおし、本当に幸せだと思える結婚生活をゲットしよう。（モデルプレス）

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　タレントの根本はるみ（30）が10月に一般男性と結婚しアメリカで挙式することが29日、わかった。同日、所属事務所の公式サイト及び自身のブログで発表し、お相手について「とっても前向きで、とっても優しい九州男児です」と紹介した。


8年前に知り合い、4年前に再会してから仲良くなり、去年から結婚を前提とした交際に発展。「これからは2人で力を合わせて毎日楽しく笑顔溢れる家庭を築けたらと考えています」と幸せいっぱいに報告した。

　お相手の仕事の都合で「アメリカを中心に生活をする事になりますが、お仕事は、会社や家族と相談して続けていきたいと思っています」としており、所属事務所でも「年内は海外での生活が中心となりますので、来年より国内での活動をさせていただく予定です」としている。

「素敵だと思う人には、もうすでに奥さんがいる」
これは30代独女によく聞かれる言葉。たしかに結婚している30代男性は多いが、独身の男性だってまだまだいるはず。その中には、モテる男性も当然いるはず。では、そんな男性が結婚をしたいと思うのは、どんな女性なのだろうか？

メーカー勤務の望さん（仮名／35歳）は、中学生の頃からモテ人生を歩んできたモテ男。
「小学生までは全然モテてなかったのですが、中学でサッカーを始めた頃から、よく手紙をもらったりするようになって。妻以外の今まで付き合った人はすべて女性からの告白でした」と話す。

そんな彼が結婚を意識するようになったのは、30歳。
「今は実家を出ていますが、すごく仲のいい家族なんですよ。祖父母の残りの人生を考えると、長男がまず孫を見せてあげなきゃなと考えるようになって。ただ、面倒な事が多い社内恋愛は基本NGと思っていたので、出会いが合コンしかなかったんです（笑）　でも合コンも侮れない。妻とは合コンで出会ったんです。話した時に、時事を良く知っていたし、話していて違和感がなかったんですよね。服装も流行をそこそこ抑えていたし、基本的なマナーも知っていたし。結婚するならこんな風に常識がある人が
いいなと。それで、すぐに連絡を取り初めて自分から告白して、2年後に結婚しました」とのこと。

会社経営の和幸さん（仮名／37歳）は、結婚相手に必要なのは知識と話す。彼の恋愛遍歴には、アナウンサー、CA、モデルなど、美人揃い。その彼が選んだのは容姿端麗な才女。
「職業柄、海外に行くことが多いんです。そんな時にサポートしてくれるのが妻ですね。英語があまり得意じゃない私に代わって、交渉時はいつも妻に通訳をしてもらっています。それと、パーティーなどへの出席も多いので、妻にも容姿に気を使ってくれる人じゃないと困る。妻は元秘書で、その気遣いも良く分かっているところが、ありがたいですね」と和幸さん。

一方、広告代理店に勤める博さん（仮名／32歳）は昨年結婚したばかり。何人も独女にアプローチされて続けてきた草食男子の彼が選んだ相手が、職場の同僚Nさん（32歳）。結婚を決めたきっかけは、姪の可愛さに自分も子供が欲しくなったからなのだとか。
「結婚はぜんぜん考えてなかったんです。3年前に元彼女と別れてからも、仕事が充実していたから。でも、兄に子供できて、その可愛さに、自分でも子供が欲しくなってしまいました。今の奥さんはタイミングが良かったのかな。彼女の仕事ぶりや、自立した生活スタイルなら、結婚しても上手くいくだろうと（笑）」

彼らに共通している結婚相手の条件は、女子力が高い人。容姿はもちろん、内面も自立した女性で、頼られるではなくパートナーになれる存在を選んでいるのだ。もともと女子が寄ってくる存在の彼らは、恋愛よりも結婚相手に対してのハードルが高そうだ。モテ男と結婚したいなら、まずは、一般常識のスキルからアップするのが近道かも知れない。（編集部S子）
独女通信 08月27日14時00分




Ａｎｄｒｏｇｅｎ　好きな女性を落とす方法

脳科学の専門家であり、世界的ベストセラー「話を聞かない男、地図が読めない女」の著者であるピーズ夫妻が、最近の研究で男性が女性を選ぶ基準には"生涯の伴侶を求めるとき"と"短期のとき"の2種類が存在するという研究結果を発表した。

男が生涯の伴侶を選ぶときは、次の点を重視する。
1 人柄
2 容姿
3 頭のよさ
4 ユーモア
5 スタイル

ここでほとんどの女が知らない秘密を明かそう。女は一夜限りの遊び相手にも、夫になる男にもこの基準を当てはめるが、男はそうではない。
いま紹介したのは結婚相手に求める条件であって、実は短期用のリストがもうひとつ用意されている。
1 顔のよさ
2 スタイル
3 胸の大きさ
4 お尻の形
5 人柄

上位４つが外見に関するものだ。視覚の刺激は脳の海馬（ルビ　かいば）と扁桃を活発にさせる。要するにこのリストは性欲をかきたてる条件なのである。気軽な遊び相手にどんな資質を求めるか調査したところ、忠実さ、社交性、正直さ、親切さ、知性、学歴といった項目について、男性がまるで重視していないことがわかった。そのうえ男性は、乱交癖、アルコール依存、両刀遣いといったネガティブな項目も気にしない傾向がはっきりしていた。しかし長期的なパートナーを選ぶときには、これらの要素ががぜんマイナス点になってくる。

とりあえず男の気をひくには短期用リストを参考にすればいいが、もっとまじめな関係に発展させたいのなら、長期用リストも覚えておいたほうがいい。